なんで私たちが、こんなに娘が恋しくなってしまったかと言うと、昨晩の娘がと〜っても優しかったから。風邪気味の主人が寝付くまで、ポンポンと肩を叩いてくれて、指に切り傷を作ってしまった私に対して「なおれなおれ〜」と撫でてくれて。夜中に主人が起きてしまった時は「Are you ok?（だいじょうぶ？）」と主人を心配していたし。
何かあると「マミー！ダディー！みてみて！！」と大声で報告してくれたり、私たちが「I love you, baby.」と言うと「I love you, mommy.」と返してくれるようになった娘。もうず〜っとこのままの大きさでいいんだよ、って１日に１０回くらい思ってしまうほど、その可愛さは最高潮です。
ですが、いつも娘が呟く名前が「マミーと、ダディーと、先生と、ジージと、、、」と言うくらい先生が大好き。保育園に行くのを嫌がるどころか、毎朝「カモーン！レッツゴー！！」とノリノリで出かけて行きます。夕方に迎えに行くと、喜んで家に帰りますが。
今日は保育園から帰って来たら、ジージが大きいシャボン玉を買っていてくれました。
口で吹くタイプしかやったことが無かったので、初めての体験。
遊びに来ていた隣のリキちゃんと一緒にやってみることに。
出来た〜！
でも、ゆっくりやると大きなものが出来るのですが、早く振り回してしまうので小さなものしか作れませんでした。
向きが違うと液が飛び散るだけで、シャボン玉が作れないし。
これはちょっと難しかったかな。
この前、来年に控えた娘の七五三の為に「四季折々つまみ細工のお花の会」にチャレンジしたのですが。
正直、初めてということで、微妙な出来でした。
でもその後、練習を兼ねて他のデザインの物も作ってみました。
上の黄色の２個がこの前作ったもので、下の３個はアレンジしてオリジナルで作ったもの。
かなりシンプルな作り方なので、全１２回の講座を取らなくても、この１回目だけで十分基礎は学べたと思います。生地や枚数を少し変えるだけで簡単にアレンジ出来るので、最初のキットを購入したのは無駄じゃなかったと思いますよ、旦那様。
ただ、ここに来ても主人に「まだ歪んでいるよ」とダメ出しされてしまいましたが。
確かに歪んでますね、まだまだ練習が必要だな。
この、つまみ細工。作業自体はシンプルですが、アイデア次第で色んなデザインの物が作れるので本当に楽しいです。材料もボンドとピンセットさえあれば作れるし。端切れも母の物が山ほどあるので、作り放題。たくさんの端切れから、好きな部分だけ切り取って作っていくのも楽しみの１つです。
来週の娘の髪置が終わっても、来年は七五三もあるので、当分は和の小物作りにハマりそう。
次は、剣つまみにチャレンジしてみたいです。
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