土地の測量会。「し〜っ！」を覚えた娘。

今日は、近所の人たちに立ち会って頂いて、土地の測量をしました。

「ウチの土地はここまで」というのを、近隣の人に確認していただかないといけないんですね。
右隣の人、左隣の空き地を所有している人、裏手の土地は公共の広場なので役場の人２名、道路との境界線を確認する為に交通省の人が２名、向かいの家の人、測量士さん２名、建築会社の人２名、仲良しの近所のおじちゃんが２名駆けつけてくれたのと、父と私と主人。総勢１６名が炎天下の中に揃っての、測量会でした。

正直私は、初対面の人も多く「はじめまして、暑い中すみません。どうぞよろしくお願いします」を繰り返していたのですが、主人は「久しぶり。よろしくね！最近暑くてグラウンドゴルフ出来ないよね〜」など、顔見知りがほとんど！そのお陰か、友好的な雰囲気で境界線決めは終わりました。

こっちに来て以来、暇さえあれば近所の飲み会に参加したり、グラウンドゴルフにも積極的に参加していた主人。近所の人たちも可愛がってくれてるのを、今日改めて実感しました。

やっと、小さな１歩が踏み出せた感じでしょうか。

これからも、本当に色んな作業が山積みです。特に土地に関しての問題は後を断ちません。この土地に夢のマイホームが建つのはいつになるのかな。

娘は、今日から保育園に復帰。早速、風邪をもらったようですが、嬉しそうに通園してます。

帰って来てから本ばかり読んでいたので、しつこく話しかけてたら「し〜っ！！」と言われてしまいました。「ズボンはかないの〜？なんで脱いだの〜？」の呼びかけにも「し〜っ！」。本当に毎日新しい言葉を保育園で覚えてきます。

お風呂上がりに、パソコンをいじっていたら、娘も隣で同じポーズ。

私は熱中していて気づかなかったけど、主人が写真を撮ってくれました。

こうやって、気づくと隣に来て寄り添ってくれるのは嬉しい瞬間。

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