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2016年10月3日月曜日

Zara kidsに憧れて〜手作りでどこまで近い物が作れるか頑張ってみた〜

今までも何度か書いたことがありますが、私の1番のお気に入りの洋服ブランドは『Zara kids』です。もともと、ZARAの愛用者でもあるんだけど、Zara kidsは特別に可愛い。
流行とクラシックな感じを混ぜつつ、女の子らしい物からパンクな物まで様々。洋服の趣味が全く違う主人も、一緒にZara kidsに行くと、毎回気に入った物を見つけて娘に購入しています。

何なら、娘のワードロープを全部Zara kidsにしちゃいたいくらいなんですが、正直少しお高めのZara kids。コートはいい物が多いし、2〜3年は着用できるので、奮発してZara kidsで購入しているのですが、その他の服はセールで購入するのが精々。ワンシーズンに2着くらいは購入するのですが、秋・冬物は夏物よりも手が出にくいんですよね、値段的に。
なので、今回はどこまで自分で作れるか頑張ってみました。

今シーズンのZara kidsは、本当に可愛い物が多くて欲しい物だらけだったのですが、特に欲しかった4つを作ってみることに。
まず、
こちらのワンピーズ。
秋らしいチェックでとっても可愛い。冬には長袖やセーターと合わせても楽しめそう。

生地の色は全く違いますが、完成したのがこちら。
くるみボタンで、ヘアゴムも作りました。
ポイントは、横をたっぷりめに作ったこと。
あと、娘のリクエストでポケットを付けました。
ちなみに、ニットキャップとミトンも手作りです(そのブログはこちら)。
このタータンチェックの生地は、10cm60円で売られていたので、制作費は600円ほどでした。ちなみに、Zaraの物は3,790円。
かなり横をたっぷりに作ったつもりでしたが、もっとゆとりがあっても良かったみたいです。このドレスの型紙は「クライ・ムキの子供服」の中にあった『e』の、ティアードドレスの上半身の型紙を元に作っています。娘の身長が105cmなのですが、ゆったり目にするために120cmの型紙を使い、それに2cmほど横を足しました。胴の部分は短めにカットしてあります。

私のドレスの作り方は、洋裁学校に行っていた母から習ったのを、自己流にアレンジしたもの。一応、型紙の作り方も軽く教えてもらったのですが、もともとある型紙を調整して使うことがほとんどです。その点では、この「クライ・ムキ」さんの本は大活躍。シンプルで基礎的な洋服が多いので、アレンジもしやすく重宝しています。サイズも90~130cmなので、今の娘には丁度いいし。


次にチャレンジした洋服は、シンプルなこちら。
チェックのスカートはどうしても作りたかった物の1つだったのですが、正直プリーツスカートは作るの面倒くさいんだよね、、、。ウエストの調節も難しいし。
ということで、
ギャザースカートにしちゃった。
ただただ直線縫いして、ゴムを通しただけ。サイズも、生地の横幅が110cmだったので、それをそのまま利用。
これだけで見ると、zaraの3,790円のスカートの足元にも及びませんが、
Zara kidsのコートとブーツと合わせると、高級感が出る気がするのは私だけでしょうか。
このコートのフードから見える赤のチェックとマッチして、とっても可愛いと思うのは私だけ?まぁ、親バカにはそう見えちゃうのかも。でも、こちらも材料費300円ほどで作れたので、私的には大満足です。ジャブジャブ洗えちゃうのも更に魅力的!自画自賛ですみません。
このタータンチェックの生地は、安くて多めに買いすぎてしまったので、結構余ってしまいました。
すぐに汚れてしまいがちな、コースターを8個ほど作ったのですが、まだ余ってます。
他に何を作ろうかな?


そして、次に作ったのはこちら。
こちらは、お店で一目惚れしたオーバースカート。
ですが、4,990円というお値段は手が出にくい。
似たような生地も見つけられずに諦め気味だったのですが、母が若い頃に『ジャケットを作ろうと思って買った』生地が、結構いい感じだったので使わせてもらうことにしました。
完成品はこちら。
う〜ん、これには言い訳が沢山あります!まず、母がくれたウールの生地が、とっても分厚いし、ほどけやすいしで、縫いにくかったこと。後は、さっきも言ったように、プリーツスカートが苦手な私。頑張ったのですが、難しかった。
それと、生地が厚いせいか、アイロンが掛けにくかったのも辛かったです。
それでも、生地代はゼロ(母から貰ったので)、腰に付けた革と金具は合わせて300円ほど。まぁ、手作り感は否めないにしても、300円で作れたのは悪くないと思います。
ちなみに、こちらの型紙も前述の「クライ・ムキの子供服」の本から。「b」のワンピースの型紙を元に、袖口と胸元を少し広めにしてあります。そしてベルト部分を足して、プリーツスカートを足して、完成。
オーバースカートなので、袖口はもっと大きくても良かったかも。
結構思いっきりやってるつもりでも、思いっきりが意外と足りないのは、私のよくある失敗です。
それでも、ロンTを着た感じでは、袖口にまだ余裕があったので安心しました。
少し大きめに作ったのですが、膝丈スカートは何だか新鮮で、お上品な感じ。
娘には地味って言われちゃうかな〜と心配していたのですが、意外と気に入ってくれたようで嬉しかったです。

このベレー帽風のニットキャップも手編みしました。
今年のZara kidsのアクセサリーには、ボンボン帽子とベレー帽タイプの物とあり、両方とも可愛かったので。
この鍵編みのベレー帽は『てしごと気分』さんの、無料の編み図を使わせて頂きました。

いやぁ、今年のZara kidsの秋冬物は、本当に可愛くて沢山のインスピレーションを頂きました。パクリじゃないのよ、インスピレーションを貰って、それを生かして作ったの。
というか、Zara kidsのコートを買っちゃったら、それに合わせるためにワンピースやスカートが欲しくなっちゃって、でもそんなに沢山買う余裕は無いので、暇を見て作ったというのが本音ですが。
ブーツとコートは、ちゃんとお店で買ったから、許してね?Zara kids。

よくお友達や知り合いに「よくそんなの作る暇がありますね」とか「私は作る暇があったら仕事して買うわ」とか何とか言われるんですが、『私も暇で作ってる訳では無く、夜に家事を大急ぎで終わらせて作っているんだよ。』というのを、ここで言わせて下さい。服に関しては、人それぞれの考え方があるし、時間を掛けて作るくらいなら、激安ショップで安い物を買えばいいという考えの人がいるのも良くわかります。
ですが私は、同じ値段を出すんだったら、少しでもいい物を着せてあげたいし、作る時間があったら、少しでも多くの物を娘に作って着せてあげたいって思います。
特に、ここに載せた服は、どれも2〜3時間ほどで作れる物なので。
確かに休みの日に、母に娘の面倒を頼んで裁縫をやったりもしますが、ほとんどは平日の夜に作業してます。私が型紙を作っている隣で、娘が真似して、紙のベストを私に作ってくれたこともありました。何かを作る姿を娘に直に見せることは、娘にとってもプラスになるのでは?と思って、娘がやりたがる時は一緒に作っています。それに、型紙を作る時に娘が隣に居てくれると、サイズ合わせが出来るので。
最近は「これ買って」が口癖になりつつある娘が、服に関しては「これ、マミー作ってくれる?」と言うことで、少しだけでも物に対する感謝の気持ちが増えてくれればいいなって思って作ってます。

最後に、似たような生地が見つから無くて、作れなかったこのドレス。
作れないと思うと余計に欲しい〜!
3,290円か〜。早くセールにならないかしら??











2016年4月3日日曜日

バイリンガル育成中。フランス流子育てと、その成果。娘のヘアカット。

いよいよ明日から、4年ぶりの歯科衛生士としての仕事始めです。
歯科衛生士の仕事は大好きですが、東京の歯科衛生士と熊本の歯科衛生士は、噂によると職務内容が全く違うそう。
資格も歯科衛生士学校で習う内容も全く同じなのに、どうしてそこに変化があるかは謎なのですが、熊本では歯科衛生士が不足していて、そのせいで歯科助手が歯科衛生士の役割を当たり前のようにやっているみたい。
私が東京で働いていた時は、歯科助手は器具の準備などしか出来ずに、患者に触るのはNGという感じでした。患者さんも意識が高い人が多かったので、クリーニングなどの際には歯科衛生士か確認する人もいたりしたし。
ですが、熊本の歯科医院に行くと、歯科助手しかいない歯医者がザラで、オマケに歯科助手が歯科衛生士の役割のクリーニングを当然という顔でやり、更には歯科医師にしか出来ないはずの 入れ歯の調整やレントゲンの照射、更には歯を削ったりもやっているので驚いてしまいます。私の友達は、どう見ても歯科助手の人に、麻酔の注射をされたらしく、更に驚き。そんな中で、やっていけるのか不安ですが、、、、面接の時点で言われた「歯科衛生士業務を普通にやってもらえればいいので」の『普通』がどこまでを示しているのか今からビクビクです。

まだ働き始めてもいないのに、今の自由な生活がキラキラしてくるのは不思議ですよね。今のうちに家を綺麗にしておこうと掃除を頑張るし、朝ごはんをゆっくり食べれるのも今のうちだと思うと頑張って作る気になるし。
仕事をしていた時には、毎週日曜日の夜には『サザエさん症候群』が発生していた私。日曜の夜に、月曜からの仕事を思って憂鬱になるというアレです。
ですが、家で翻訳の仕事をするようになってからは、日曜の夜=明日から娘は保育園=自由に時間が使える!ということで、日曜の夜が好きになり始めてました。それに、サザエさんを見て、昔の自分を思い出して、今の幸せを噛み締めたり、、、、ですが、今日再びサザエさんの存在によって日曜の夜の憂鬱を感じた私。何だか逆に、この歳になっても変化ってあるんだなって新鮮な気持ちに。もうずっとこの生活だと思っていたので、少し新鮮なんです。新しい出会いも、初めてのことへのドキドキも。変化や刺激の無い毎日だったので、自分が何かに対して緊張すること自体新鮮。この刺激が私たち家族に良い変化を呼んでくれるといいのですが。


話は変わって、最近読んだ本の話を。
娘が生まれてから、今まで育児書を1冊も読んでこなかった私。
その大きな理由は、主人が大量の育児書を読んでいたから。
妊娠が分かってから、主人は10冊以上の育児書を読んできました。中でも多かった内容が「バイリンガルの育て方」というもの。やはりハーフの子を育てるなら、バイリンガルになって欲しい!と強い希望があったようで、いくつもの本を読んで勉強していました。
結果、本通りにやって上手くいったこともあれば、難しかったこともあり、、、、特に娘が地元の保育園に行きだしてからは、日本語に会話が偏りすぎて心配になったことも。
その時は、まだ私の両親と同居していた時期だったので、家でも思うように英語の会話が出来ずにフラストレーションも溜まっていましたが、半年前に新居に引っ越してからは、念願の「家を100%英語環境にする」ことに成功。テレビも絵本も会話も全て英語で、という環境に思った以上にスムーズに移行でき、娘の独り言まで英語になったことに夫婦で満足してます。いやぁ、本気出せば半年でこんなに成長できることに驚き。それだけ子供の吸収力ってすごいんですね。

我が家がスムーズに英語環境に変化できたのには2つ大きな理由があります。
1つは、私の両親の家が、徒歩5分の距離にあったこと。
娘としては、たまには『アンパンマン』が見たくて仕方ない時や、『お母さんと一緒』の歌が懐かしくなったりするみたい。そんな時に我慢させるのは可哀想だけど、ウチの場合は「おじいちゃんとおばあちゃんの家でなら見てもいいよ」と言っていたので、週に2〜3回は保育園からジジババの家に直行してテレビを見たりしてました。
家を建ててからの1ヶ月は、予想以上に娘がジジババの家に行きたがらずに、距離が出来てしまいそうで心配したのですが、この「日本のテレビはジジババの家で」というルールを作ってからは、積極的に行くようになったし、程よく保育園のお友達との話題に付いていけているようで安心しました。

もう1つの理由は、1月末から1ヶ月ほど、英語ネイティヴの友達に我が家に滞在していたこと。
彼がいたお陰で、普段はつい日本語を話してしまう私も、彼のために英語で話すように努力したし、娘も彼と遊びたい一心で英語を必死に話していました。
まだまだ日本語と英語の割合は6対4と対等ではありませんが、私がうっかり日本語で話した時に「Daddy, Mommy said….(ダディー、マミーが・・・・って言ってるよ。)」と訳してくれるのには成長を感じます。ただ、英語でも日本語でも、私達が『娘語』と呼ぶ意味不明の単語も多数登場しますが。



 話が逸れちゃったけど、そんな育児書を読み漁った主人のお勧めが『Bringing up Bebe』という本。日本語版が見つけられなかったので、私は同じ著者の『フランスの子供は夜泣きをしない』という本を読みました。主人と話したところ、内容はほとんど同じみたい。
 この本は、アメリカ人ジャーナリストが、フランスでの子育てを通じて学んだ、フランス流の子育てを本にしたもの。全体的に、子供中心の子育てをするアメリカ人と、両親中心の子育てをするフランス人を比較し、そこから子供の成長がどう変わってくるかが書かれています。少しフランス人の子育てを美化しすぎな部分はありますが、子供を常に中心に考えがちな最近の日本の子育てとアメリカの子育てに通じる部分が沢山あり、アメリカと日本の国際結婚の私たち夫婦の両方が納得出来る内容で、日本でも大ヒットしたのが理解できました。
 我が家は、私の妊娠中から主人がこの本を読んでいたので、常に主人は「両親を主体とした子育て。子供がどうしたいかよりも、親がどうさせたいかに基準を置く。」ということを意識していたようです。ですが、ここにきて娘の自我も強くなり「娘の言うことや欲しい物も重視してあげないと、個性が育たないのでは?」という私の疑問に対し「とりあえず1回この本を読んでみて」と主人が言うので、半信半疑で読んでみました。
 読んでみて思ったのが、本当にここまでの私たちの子育ては、この本の倫理観を基本に行われていたと言うこと。例えば、本の中で「パリの妊婦はなぜスリムなのか?」という章があるくらい、本の中ではパリのママたちの外見に対する美意識を賞賛しています。そのために、母乳ではなく粉ミルクが主流だそう。体型も崩れないし、栄養も満点、ママは食生活や飲酒に対して自由になれるのでストレスも軽減されるそうです。それに比べて、アメリカではいかに母乳で子育てするかを重視するようですが、日本でもそれは言えると思う。『出来るだけ粉ミルクを使わない』というのは、ママたちの間で賞賛されるポイントだと思うので。
 私は、母乳が出にくい体質だったのですが、おっぱいマッサージも痛いと聞いて受けるのを拒否。結果、出産直後から粉ミルクを併用し、2ヶ月ほどで母乳が更に出にくくなったのを期に、100%粉ミルクに切り替えました。そのお陰で、娘も粉ミルクをたっぷり飲んで寝るので夜泣きが減り、夜泣きの時も粉ミルクで対応できるので自分は起きる必要が無く、朝までたっぷり睡眠をとっていました。そんな私に対して周りの反応はイマイチだったし、アルコールやナマモノを楽しむのにも罪悪感を感じていました。出産3ヶ月で主人の知り合いと会食した際に、スリムなワンピースに久しぶりのヒールを履いて出掛け、飲酒をしたのを咎められたのをよく覚えています。
 ですが、主人としては「それであなたが楽なら、気にし無くていい。」と言ってくれましたが、自分の中ではいつも少し罪悪感が。新居を建てる時も、ベビープルーフや、子供が触っても平気なIHコンロを勧められ、小さい子供を持つ身としては見た目よりも安全性を重視しないといけないのかと悩みました。結局、3歳の娘にベービープルーフが必要だとは思えずに、一切子供の目線は考えずに家を設計してもらったのですが、友達が遊びに来た際に「この手すりは子供には危ないのでは?キッチンの角は何故丸いものにしなかったのか?」など、親目線の意見にたじろいでしまいました。
 『なぜかって、私と主人は自分たちの家を建てたかったから。ここは、十数年で出ていくであろう子供の家では無くて、私たち夫婦の家なの。』それが私たちの正直な意見ですが、周りからみると、子供の安全性を顧みない自分本位な親に見えているようです。あとは、子供もバカではないので、2〜3度頭をぶつけたら学習するよね?というのが私の本音ですが、「そんなこと言って大事になったらどうするの?!」と言う方もいるので流石に言えませんでした。でも、この本を読んで、本にも全く同じことが書かれていたので少し安心。

 この本を読んで、今までの自分の考えが自分本位すぎるのでは?という心配を誰かに否定してもらえた気がして、気が楽になりました。というより、本当にもっと早くから読んでいれば、私たちの子育てに自信を持てたのにな。
 新居を建てる時に『私たち夫婦が寛げる家』にしたかったので、日本で定番とされる『赤ちゃんを育てやすいように、リビングの横を和室にする』や『子供が安心して眠れるように子供部屋の横に夫婦のベッドルームを置く』などを一切無視。逆に、子供たちから離れて夫婦のプライベートな時間を持てるように、子供部屋は2階で夫婦の寝室は1階に。子供のおもちゃについては少し前に書きましたが(そのブログはこちら)、子供が楽しい時間を過ごせるようにおもちゃを買っていたらキリがないので、逆に限られたおもちゃで楽しめるようにしています。うちの子の場合は、おもちゃは買って2〜3日で絶対に飽きるし、存在も忘れがち。それに比べて、お絵描き、折り紙、粘土、レゴなど自分の想像力を使う物の方がいつまでも飽きずに遊んでいられるようです。
 本の中では、お菓子造りを子供の遊びとして推奨していました。我慢や集中力などが身につくそうです。特にカップケーキがお勧めと本には書かれていましたが、カップケーキは美味しくて食べ過ぎてしまいそうで少し心配、我が家のオヤツはもっと軽い物が多いので。なので我が家では、朝食のホットケーキやワッフル、サンドイッチ、おにぎりが定番の娘と作るお料理です。得に、サンドイッチを作るのが好きな娘。パンにマーガリンを塗ったり、好きな具材をたくさん挟んだり、積み重ねて切るのが楽しいみたい。そのうちクッキーにもチャレンジしてみたいです。
 
 あと、本の中で大きく共感したのは『リビングは大人の寛ぐスペースなので、子供のおもちゃを置くべきではない』という部分。子供部屋がない場合はもちろん仕方ないと思うのですが、子供部屋があるのにリビングでも子供がおもちゃで遊ぶ必要はないですよね。せっかく大人が寛ぐためのリビングがおもちゃで散らかっていたら、子供部屋の意味がないと思うし。昼間にリビングで遊ぶことがあっても、夜には片付けるのが健全だし、おもちゃがない空間で『親』ではない自分でリラックスする時間があったっていいと思う。そんなことに罪悪感を感じてしまいがちだけど、親だって1人の人間ですもんね。
 それと同じで、子供の1人遊びの重要性についても大きく書かれていました。フランスでは1人遊びは子供の忍耐力を伸ばすのに大きく関わっているとして、1人遊びは非常に重要と考えている親が大多数だそうです。忍耐力のない子は、周りに合わせることができなかったり、癇癪を起こしやすかったりと生活が耐え難い試練になると本には書いてありました。日本では癇癪持ちの子や、物事に適応できない子をその子の『個性』として片付けてしまいがち。ですが、フランスではこの重要な能力を『個性』としてなすがままには出来ないと感じているそうです。うちの子は1人っ子だし、家でも私と主人が働いているときは1人で遊ぶしかない状況がかなり沢山あります。今まではそういう状況にしていることに罪悪感も感じていましたが、今は彼女が自分の世界に入って、踊ったり、物語を作ったり、プリンセスになりきったりしていると、そっとすることにしました。2階で遊んでいる時などは心配で、つい様子を見に行きたくなるけど、影からコッソリ見てます。


 ワガママな部分も、手を焼く部分も多いウチの娘ですが、人に自慢できる部分が1つあります。それは、食べ物の好き嫌いが、全くと言っていいほど無いこと。これは、娘の体質というか、食べ物に対する好みがうるさく無いという、娘の生まれつきのものかと思ってました。私も好き嫌いはほとんどありませんが、人参だけは避けがち。他はゴーヤでもクサヤでも何でも食べるんですけどね。同じく、人参が大嫌いな主人。その他にも、納豆、オクラ、椎茸、筍などなど嫌いな物は沢山あります。なので我が家の食卓には人参は登場しないのですが、買い物に行くたびに人参を買わせようとする娘。仕方無く買いますが、食べているのは娘のみです。納豆も大好きだし、サラダもよく食べます。周りからも「何でも食べていいな〜」と言われていましたが、この本を読んで、自分がフランス流の食育を知らずに実行していたことに気付きました。
 フランスは美食の国として有名ですが、保育園の給食から、色んな味や食材を子供に食べさせるそうです。そんな中で、子供が嫌がる食材は、何度も違う調理の仕方で子供達に食べさせるそう。そうやって、子供達の好きな食材と調理の組み合わせを見つけていくそうです。子供にとっての「嫌い」は「食べ慣れない」ということなので、少しづつ食べ方を変えることによって子供の舌も慣れてくるみたいですね。
 我が家も、たまに娘が「これ嫌だ」という食材に出会います、例えばセロリとか。私と主人はセロリが大好きでよく食べるのですが、どうしても食べれなかった娘。「そっか〜初めて食べれ無い食材に出会ったね〜」と残念に思っていたのですが「娘はピクルスが大好きだから、酢漬けにしてみれば?」という主人のアドバイスのもと、ピクルスにしたらモリモリ食べてくれました。そうやって「え?アボカド嫌いなの?」という発見があっても「サンドイッチ好きだから、サンドイッチにしたら食べるかも」という試行錯誤で、今のところ何の食材でも食べてくれてます。
 私も主人も大人な分、嫌いな物に敏感になりすぎて、どんな誤魔化しも通用しませんが、子供のうちだと少し形や食感が変わるだけで食べられてしまうみたいですね。


この本については、ずっと書きたいと思っていたので、つい長々と書いてしまいました。最後に1つ、この本の中で1番実行できていなかった「フランス流 夫婦円満の秘訣」の部分について書かせてください。
この本は、全体を通して「ママだって女性として生きるべき。」という主張が強いです。ついママになると、自分の身だしなみもそっちのけで子供に構ってしまいがち。そうなると女性としての魅力が薄れていって、夫婦としての関係も上手く行かないですよね。
 私も、特に冬の間は、身だしなみに構うのもめんどくさくてパジャマは主人のスウェットに下はヨガパンツが定番でした。主人のトレーナーはXLでお尻までスッポリ隠してくれるので快適だし、暖かくてお気に入り。
 そんな私を見かねてか、今年のバレンタインデーの主人からのプレゼントは、とっても可愛いヴィンテージのナイトガウンでした。
 前から、アメリカのドラマとかでみんなが着てるナイトガウンに憧れていた私(そのブログは、こちら)。でも、なかなか気にいる物が無かったり、気に行った物を見つけても売り切れていたりで、ここまでナイトガウン無しの生活を送ってきました。それでなのか、主人がナイトガウンを買ってくれました。70年代のヴィンテージのこのガウンは、可愛いな〜とは思っていたのですが、理想よりも薄めなので購入を躊躇してました。ですが、これからの春夏に向けて丁度良いのでは?と主人が買ってくれたのです。私が着てみると、ちょっと日本っぽすぎる感じもしますが、手触りも良くて気に入っています。今まで家ではスウェットしか着ていなかった私。このプレゼントを機に、家での身だしなみも少しは女らしい物にするように気をつけよう。


最後に、最近の娘。
お友達に髪を切ってもらいました。
毛先が傷んで金髪になっていたし、ブラッシングの度に絡まりが気になっていたので。
10cm程切ってもらったのでスッキリしました。バラバラだった毛先も揃っていい感じ。
これで日々のお手入れが大分楽になりそうです。




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2016年4月1日金曜日

初めての夫婦のギクシャク。東京旅行。

3ヶ月振りのブログ。
3ヶ月も更新していなかったのに、未だに1日100件以上のアクセスがあることに驚きつつも、持っててくれてる人もいるのかなって思って書いてます。

先日、友達の結婚式に参列するために、家族で東京に遊びに行ってきました。
正直、タイミング的にも忙しく、ワクワクと言うよりもバタバタしながら出発した旅行。
東京の友達もみんな忙しく、滞在先も3箇所を転々とするスケジュールでした。そんな中でも泊めてくれた友達には本当に感謝してます。

東京に行く前の私たち夫婦は何だかギクシャク。小さなことで喧嘩したり、お互いの不満が尽きなかったり。なんだかいつも疲れるし「私って鬱なのかも」と疑ったことも何度か。そんな時の主人の返答は「Middle age crisis(中年の危機)なんじゃない?幸せすぎて小さなことが目につくんだよ。」というものでした。確かに、新居が建って半年。大きな悩みも 無く、平穏な日々。そのせいで、毎日一緒にいる主人の行動が目についてイライラしてました。

そんな中で東京の友達の家に泊まったので、ついつい友達の旦那様と主人を比べてみたりして。
特に最初に泊まったお友達の旦那様は、家事にも育児にも積極的に参加するフランス人。会社から帰ってきて、子供2人をお風呂に入れた後に、洗濯をして子供の寝かしつけ。子供を寝かしつけた後は、夫婦で1日の報告をし、旦那様が子供の連絡帳に記入。病院で処方された子供の薬にも目を通し、服用の仕方も確認。更には、朝も出勤の1時間前に起きて、子供にご飯を食べさせて、身支度をしてあげてからの、一緒に出勤。

それに比べてウチの主人は、娘を保育園に送って行くのが唯一の仕事で、その他の家事も育児も全くと言っていいほどしていないかも。
2年前に主人が会社員だった時は、それが普通で何の違和感も感じなかったし、私自身も自分で家事をやったほうが早くて綺麗なので特に不満も感じず。
ですが、今は2人で家で仕事をしているので、これって何だかフェアじゃないよね?と感じてきてしまったのです。
だって、主人が忙しく働いている時はいいけど、2人で忙しい時も料理や洗濯は私の仕事。更には、私だけが忙しい時も、家事は私の仕事なのです。

だからって、主人に家事を手伝って欲しいかというと、、、、う〜ん、それは別にいいかも。だって、主人の家事のやり方が気に入らなくて自分でやるようになったんだし、あるタイミングで主人の家事への参加を諦めたのは私。
でも、感謝はされたいと思ってしまうのは無いものネダリなのかもしれません。
その話を主人にした時の彼の反応は「あなただって、僕の働きに全く感謝してないよね。あなたの希望通りに建てた家にも感謝していない。毎日ピリピリして、2人でいる時間に全く感謝していない。」というものでした。
主人の言い分としては、家を建てた初めは食洗機や乾燥機付き洗濯機に感謝して、家事を喜んでやっていた私が、家事に不満を言いだすなんておかしいのだそうです。確かに、家を建ててすぐのブログではそんなこと書いてましたしね、そのブログはこちら

そんな2人の状況をどうしたらいいのか、、、、新居を建てるまでは2人で同じ方向に向かっていたし、目標もあった。それが無くなった時に、夫婦の溝が出来てしまったのです。正直、熟年離婚の原因に近いですよね。子育ても終わって、仕事も退職。毎日2人で一緒にいるようになって、2人の溝が出来てしまう。
そんなの認めたく無かったし、かなり悩みました。でも、主人に魅力を感じないわけではないけど、毎日一緒に居て嫌なところも沢山見て、夫婦円満でいるのは難しい気がするんです。

私が東京で再会した友達は、結構バリバリ働いている人がほとんど。
その分、休みの日の使い方は上手だし、夫婦2人の時間もとても大切にしている気がします。
その分私たち夫婦はいつも一緒。だから2人の時間を全く大切に出来ていない。
新居に住み始めて半年で、ここまで夫婦間が冷めてしまったことがショックでしたが、もう自分たちに何が必要かは見えたので後は行動に移すのみです。

その行動とは、もちろん私が外で働くこと。
正直、もう2度と外で働くことは無いと思ってました。
娘を妊娠してから4年間。外で働く必要も無かったし、主人も「外で働くより、家で翻訳の仕事を手伝って欲しい!」と強く言っていたので、考えたことも無く。
家で翻訳の仕事もしてましたが、忙しいのは月に数日で後は専業主婦です。

今まで「外で働かないの?」と人に聞かれると、扶養内で働きたいからとか、主人が家に居て欲しいみたいだから、と言い訳してきました。でももちろん、自分も家に居るのが楽で主人に甘えてたんです。
早速、自分が外で何が出来るか考えてみましたが、資格を持っているのは歯科衛生士。他のパートに比べると時給も少し多いし、せっかくの免許も役立てたいので、思い切って歯科衛生士に戻ってみようと思います。
主人は家で翻訳の仕事をして欲しいようですが、それでも月々の家のローンと光熱費くらいは稼げるし、自分でお金を稼ぐって大切。そして、私たち夫婦には必要だから、とりあえず試してみようよ。
熊本では歯科衛生士が不足しているようで、比較的簡単に希望の時間帯で働かせてくれそうな歯科医院を見つけることができました。働くのは来週からですが、早くも働くのが嫌すぎて、今まで自由にさせてくれた主人への感謝の気持ちが大きくなってきてます。
同じく主人も「これからは、朝起きて思いつきで映画やドライブに行けないなんて、、、!」と寂しいみたい。でも、そういうことが簡単に出来ていたことが問題だと思うので。
と言っても、8時半から12時半までの短いシフトで、水曜日と土日は休み。これなら翻訳と兼業で出来そう。それでも私たち夫婦には大きな大きな変化になりそうなので、どうなるか半分楽しみで半分心配です。
ただ「嫌だったらすぐに辞めていいよ!」と隣で言い続けられると、早くもやる気が挫けそうですが、、、、同じく「手伝えることは何でも言ってね!」とも言ってくれてるので、頑張ってみようかな!

今まで働かなかった1番の理由は、2人目の子供がすぐに出来ると思っていたから。でも、出来ないものは仕方ないし、ずっと家に居て妊娠するのを待つのも楽しくない。
だからここで、一旦諦めます。
「まぁ、いっか。」と思えなくて、それがストレスになっていたのも事実だけど、諦めることで好転することもあると思うので。

東京での娘は、日々歩き疲れていました。
熊本だと車があるけど、東京だと駅まで歩かないといけないので。

でも、電車が大好きなので、それは楽しかったみたい。
あと、念願の上野動物園に連れて行くことが出来たのですが、娘が見たがったのは「ヒツジ」のみ。ず〜っと「ヒツジどこ〜?」と繰り返していました。パンダは可愛いけど、キリンやゴリラは「ちょっとダメ」だったみたい。

同じく、結婚式で会ったペッパー君も「ちょっとダメ」だったみたいです。
怖かったようで目を合わせることが出来ずに、
遠くからも、この表情で見てました。

最近の娘の自己紹介は「Hi! Nice to meet you, I'm Dr Princess Selina sheep.」です。
「はじめまして。私は、ドクター プリンセス セリーナ ヒツジよ。」
その後に「めぇ〜!」と言うこともしばしば。将来の夢は、お医者さんとプリンセスとヒツジと何とも欲張りな娘。
でも、寝起きのヒツジ感はなかなかの物なので、この調子でいけば大丈夫。


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2015年12月29日火曜日

クリスマスプレゼント。新居のインテリア。

冬休み1日目。
思う存分、リビングのソファーでゴロゴロする娘。
このリビングの窓は、軒が殆どないので、どの角度からの光も入ってきて1日中明るくて気に入っています。
なので、今日のように晴れた日には、日光の好きな植木を窓辺に置いているのですが、今になって思うのが、、、、なんで出窓にしなかったんだろう??出窓だったら色んなものが置けたのに。
今になってはもう遅いですが、このカウチと窓の間に棚などを置こうか悩み中です。だって、植物を置くのにちょうどいい場所なんだもん。

本当は、植物を買うのは春になってからがいいと言われていたのですが、人からの頂き物が多く、あっという間に増えてしまいました。今カウントしてみたら10個も鉢がありました、なかなかですね。

私が唯一自分で購入した物があって、それはリビングの左側に置いてあるレモンの木。
季節外れで、葉の状態も悪いせいで、この大きさの割には破格の値段で売っていたのですが、状態の悪さから主人には購入に大反対されました。反対を押し切って買ったものの、レモンの木にはトゲがあり、運ぶだけで大変。すぐに庭に植えるつもりでしたが、ネットで調べると、植えるのは春になってからがいいということで、冬越しは室内ですることに。
レモンが1つなってはいるのですが、見た目が悪いせいで主人からは嫌われているこの子。名前は、Lemonと主人の好きなRaymond Chandlerをかけて、Lemond Chandlerとつけたのですが、主人にはイマイチのうけ。
若葉が出るのも春になってからということで、冬はひたすらこのままかと思っていたのですが、暖かい部屋の中に置いているせいか、最近になって沢山の蕾が出てきました。
この蕾も、可愛げが無く、エイリアンのようにモコモコと突然増え始めたので、主人は気味悪がっていますが、何はともあれ嬉しい成長。これからも大切に育てていきたいです。

リビングの次に、植物を置くのに気に入っているのが、こちらの棚。
通路に置いてあるのですが、ベランダから光が入るように作ってあるので、ここもいつも適度に日の光が入ります。
主人の絵と、2人のお気に入りの本と。ハリー・ポッターのメガネと杖も、さりげなく置いているつもり。
この花瓶は、3つセットでお友達がくれたのですが、飾り気のないデザインなので、ゴージャスな花から道端の花まで、なんでも生けやすいので大活躍しています。今日は、お隣さんから取らせてもらった水仙と、実家から摘んできた椿と、、、あれ?この小さい赤いやつの名前をど忘れしてしまった、、、ナンテン??とかだった気がする、、、。すみません、本当に思い出せない。とにかく、この2つが何だかお正月っぽい気がしたので飾っています。こうやって、その辺からお花を採って来られるのは田舎ならではですね。

インテリアについて書き始めたので、もう少しインテリアについて書こうかな。

このリビングのカーテン。私の母が最初に見たときに「なんで、窓の大きさと全く違うのを付けたの?」って驚かれました。確かに、まったく違うサイズ。
カーテンについては、本当に色んな種類があるし悩みました。ブラインドにするかカーテンにするかとか。
そんな中、ピンタレストで海外のカーテンイメージを見ていた時によく目にしたのが、
こちら。
このイメージが何を言いたいかというと、カーテンのつけ方で、窓の大きさも違って見える!ということみたいです。
ピンタレストには「窓の真上 にカーテンを付けるな!天井の高さギリギリの所に付けろ!」みたいな事がよく書かれていたので、わざわざ出来るだけ上に付けたのですが、何だか年配の人には不評ですね。見慣れないみたい。

でも確かに、カーテンによって窓の雰囲気は大きく変わる。
例えば、2階のゲストルームとリビングの窓は、全く同じものなのですが、
リビング

ゲストルーム

雰囲気は違いますよね。
ゲストルームは、普段はプロジェクタールームなので、遮光カーテンにして明るくして欲しくない!というのが主人の希望でした。なのでこんな感じになったのですが、天気のいい日も他の部屋に比べると少し暗い感じです。
娘の部屋も同じ大きさの窓ですが、カーテンの横を少しワイドにしただけで、明るい感じになりました。カーテンの色のせいもあるかもしてないけど、壁紙の色も同じはずなのに、昼間の雰囲気は全く違います。

ついでに、主人のオフィスも同じ窓。
完全遮光のブラインド。
これは、Wiiをプロジェクターで映して遊ぶために白にしたそう。

なぜ、ほとんど全ての窓が同じ大きさなのかというと、その方が外から見て統一感があるからだそう。これは主人のこだわりです。最終的には、全ての窓に飾り雨戸を付けるそうなのですが、気に入った飾り雨戸が見つからずに今は保留になってます。
ちなみに、飾り雨戸はこんな感じ。
これを付ける事で、高級感が増すし、統一性が出るし、窓が大きく見えるそう。
アメリカでは、かなり一般的なので、付けない事のほうが違和感があるらしいです、主人的に。「付いてないと、家の裏側と間違える」と言うのが主人の言い分ですが、、、間違わないよ。

話は変わって、クリスマスの話。
娘にクリスマスプレゼントを買ってあげたくて、何がいい?と何度も聞いていたのですが、いつも返ってくる答えは「チョコレート」。プレゼントが何か分かっていないのかも、、、と思い、トイザらスにも連れて行ってみたのですが、「これ可愛いね」「これ面白いね」と、いつくかには興味を示すんだけど、結局次から次に興味は逸れて、最終的に欲しいのは「チョコレート」。
物欲というより食欲の方が強くて、欲しいおもちゃは特に無いと言い張る娘。

これって、やはり普段から物を与えられすぎているのかな??

他の友達に比べると、おもちゃは少なめの娘。
というか、お友達が来るとオモチャで遊ぶけど、普段は本やカードやお絵描き以外ではあまり遊びません。ぬいぐるみのことは、オモチャではなく「友達」だと認識しているようだし、一通りのぬいぐるみはあるので、他はいらないみたい。
なので、今回は思い切って、プレゼントをカットしてみました。というか、本人の言う通り、チョコレートにしてみました。ラッピングをして、ストッキングに入れて。朝からそれだけで大喜びしてくれた娘。チョコに喜んだと言うよりも、サンタが来てくれたことがとても嬉しかったみたいです。

私の両親と義両親も、おもちゃをあげたくてウズウズしていましたが、状況を話して、プレゼントはいらないと言ってみました。両親たちも、最近の子がプレゼントをもらいすぎていることや、物へのありがたみが無いことには違和感があったようで納得してくれましたが、私の両親からは娘に「必要」なお絵描きセットを買い足してもらいました。義両親からは「何か欲しい物が出来た時に」と現金を。
義両親は、アメリカのクリスマス文化に浸りきっているので、半分くらいは理解してくれていない気がするけど、「欲しく無い物をあげても仕方ないものね」とは言ってくれました。

娘は、おもちゃを貰ったら貰ったで喜びます。でも、その喜びも本当に一瞬。執着が無いし、似たようなおもちゃが、保育園や児童館や友達の家にもあるので、無くなったりしても「まぁいっか」って思ってる感じ。
その証拠に、引越しの際に、娘のおもちゃを半分しか持ってこなかったけど、気づいてもいないみたい。お風呂のおもちゃに関しては、綿棒の空の容器2つで十分楽しそう。綿棒の空のプラスチック容器は、ドラムにしたり、ボートにしたり、コップにしてお飯事をしたり、無限の遊び方があるようです。今までのように沢山のおもちゃがあるよりも、自分の発想力と想像力で色んな遊び方を探すほうが何だか健全な気がする。
前は、お風呂用のアヒルが気に入っていて「ピヨ子さん」と呼んで可愛がっていましたが、ピヨ子さんが居なくなってからは、想像のピヨ子さんが誕生しました。想像のピヨ子さんは、実在しないので、空を飛ぶことも出来るし、旅行にも温泉にも一緒に行けます。この前百斤に行った時に、飾り物の小さな鳥籠を見つけた娘。「マミー、ピヨ子さんがお家欲しいって。」と言うので、買ってあげましたが、とても大事に持ち歩いています。

最後に、今日の娘。
娘の考える「可愛いポーズ」で、「マミー、お出掛けしようよ」と誘ってきました。
残念ながら忙しかった私は「後でね」と蔑ろにしてしまったのですが、
相変わらず同じポーズで誘ってくる娘が可笑しくて、つい加工してインスタグラムにアップしちゃいました。
明日は実家で餅つきをする予定なので、朝からお出掛けです。
何だか今日からグンと寒くなった気がします、皆さん風邪には気をつけて下さいね。


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2015年12月21日月曜日

Gap kidsセールの戦利品。子供部屋。娘のイマジナリーフレンド。ソファーカスタム、その2。

スターウォーズ。とうとう公開されましたね。我が家は「他の人の意見を聞く前に見たい!1番に見たい!」という、主人の強い希望で18日の夜の初回で見てきました。
 もちろん娘はお留守番でしたが。
このマスクは、この前一緒にダンボールのお家を作ってくれたお友達が作って来たもの。娘には少し大きいところが何だか可愛かったです。

 この、最近よく一緒に遊ぶお友達。かおりさんと言うのですが、もとは私の姉の高校時代のお友達。イギリスの大学に行った後、エジプトで働いていた彼女ですが、今は新しい仕事の面接待ちということで、半年限定で熊本の実家に住んでます。何しろ、半年間ヒマな彼女。どうせヒマでしょ?と事あるごとに我が家に呼び出しているのですが、嫌な顔もせずに来てくれるので、娘の英語の勉強相手にもなるし、とても助かっています。特に今週は、気づいたら1週間彼女と一緒でした。日曜日から振り返ってみるとこんな感じ。
 [日曜・月曜] かおりさんの誘いで、彼女の天草の別荘に遊びに行く。
これは、彼女の友達のゲイのカップルと行ったのですが、その2人もとってもいい人たちで楽しかったです。しかも、別荘のロケーションが最高で、裏庭は海でした。写真を載せたいのですが、デジカメで撮った写真が、高画質すぎてアップするのに時間が掛かりすぎてしまって、、、。インターネットが復活したら載せたいと思ってます。
 [火曜] 「水曜の朝から007の映画を見に行く」という話をしたら「私も行く。でも、起きれる自信が無いので、火曜から泊まる」と言って、昼過ぎから遊びに来たかおりさん。一緒に晩御飯を作って、夜はカードゲームをして遊びました。
 [水曜] 朝から007を観に。昼過ぎに帰って来て、私と主人は仕事。夕方に主人のお友達が、主人に物を渡すために寄ってくれたのですが、カードゲームにハマったかおりさんが「3人でやるのには飽きたから、4人でやってみたい」と彼を誘い込み、4人でカードゲーム。終わったのが夜の9時過ぎだったので、結局もう1泊したかおりさん。
 [木曜] 朝から、急ぎの翻訳の仕事が入る。締め切りが金曜の夕方まで!という、超急ぎの翻訳の仕事が入ってしまい、途方にくれる私。「そういえば、かおりさん英語できますよね?」ということで手伝ってもらったのですが、何しろ量が多くて「このままじゃ、金曜の夜からのスターウォーズに間に合わないかも?!」と何度も諦めかけましたが、かおりさんの頑張りのお陰で、何とか間に合いました。木曜の夜はさすがに家にパソコンと着替えを取りに帰ったかおりさんでしたが、金曜の朝には戻って来て、一緒に仕事に励み、一緒にスターウォーズを観に行き、当然のように金曜も泊まって行ったかおりさんでした。
左がかおりさん。右の私は、正面を向いている
つもりでしたがズレてましたね。
しかも、土曜日には一緒に、ニトリにゲストルーム用のお布団を買いに行きました。今まで、リビングのカウチで寝てもらっていたので、申し訳なくて。羽毛布団を買った後に、「枕は低反発にして欲しい」というかおりさん。多分、彼女のこういう率直に意見をいう所が、長い時間一緒に居ても楽なんだと思います。

 私の親友2人は、2人とも専業主婦で家に居る生活。でも、1人はスペインに居て、もう1人は千葉。彼女たちのどちらかでも側に居れば、思いっきり一緒に過ごすのに、、、、と嘆いていましたが、かおりさんの出現で、そんな私の心の隙間が埋められた気がします。
そして何より、私よりもかおりさんを溺愛している主人と娘。こんなに家族揃って、どっぷり甘えてしまっているので、彼女が居なくなった時のことを考えると今から寂しいですが、、、。後数カ月は熊本に居てくれるようなので、思いっきり彼女のいる生活を楽しもうと思っています。




そんな彼女の助けもあって、新居もほとんど完成してきました。
前に、イケアのソファーをカスタムしたことがあったのですが(その投稿はこちら)、その時は新居に行くまでの繋ぎで1番やすい白のカバーを使用していました。なので、新居への引越しを期に、もっといいカバーに買い替えようと思っていたのですが、、、、、なんと、イケアがこのカルルスタッドのソファーの販売を終了しちゃったんですよね。ソファー自体は売っているけど、終了目前なのかカバーは販売していないのです。
これはかなりの予定外でしたが、、、、折角ならいい物を買いたかったので、ネットで探してみるとアメリカのComfort worksというサイトが、日本に送料無料で送ってくれるのを発見。カバーの種類も豊富だったので、こちらでお願いすることにしました。
これは、ボタンタフティングを外した状態。カバーはオーダーメイドで作ってもらったので、届くまではこの白いカバーで我慢。
このソファーは、普通に使うとクッションの形がすぐに崩れてしまうんだけど、ずっとボタンタフティングしていたので、綺麗なままでしたよ。

こちらが、カバーを替えて、ボタンタフティングをやり直した状態。
雰囲気もかなり変わって、気に入ってます。
この、下にチラッと見えているラグは、主人が気に入って購入した物。
ちょうど青が入っているので、ソファーの青と合っていて、私的にはいい感じです。
このボタンタフティングに使ったボタンも、Comfort worksにて販売されていたもの。かなりしっかりした作りなので、きつくタフティングしても安心でした。ボタンタフティング用のキットとして売られていたので、可愛いケースに入った状態で、タフティング用の糸、針、鋏、チャコペン、メジャーと一緒に送られてきました。これなら、タフティング初心者の人も1から道具を揃える必要がないので安心ですね。前回は、包みボタンの製作が結構大変だったので、今回はこのキットのお陰ですんなり作業を終えることが出来ました。
写真では分かりにくいですが、このカバーはブルーのベルベット。触り心地も良く、生地も厚めでしっかりしています。お値段は3万円と少々お高めでしたが、最初にIKEAで購入したグレーのカバーは2万3千円。それに熊本から福岡までの高速代の6千円が足されると結局同じくらいのお値段だから!と、主人を説得しました。何より、見た目の高級感が全然違うでしょう?!

このソファーは私用にして、主人と娘用にはレザーの3人掛けのソファーと、オットマンも購入したのですが、このブルーのソファーが大好きな娘。
気付くと、いつも座っています。

ちなみに、このお猿の名前はキキ。
娘のリクエストで、彼女とお揃いのドレスを手作りしました。

そしてこちらは、今朝の写真。
GAPのセールで購入した娘のパジャマも、青のベルベット。表側は気持ちいいんだけど、着てる本人はそうでもないみたい。男の子物なのが気に入らないみたいです。でも、この赤のルームシューズはとっても気に入ってくれたみたい。ほっとくと裸足で歩くので、霜焼けになりそうで心配で。

ついでに、こちらもGAPのセールの戦利品。ピンクのロングセーター。
身長100cmの娘に、110cmサイズのセーターは少し大きそうでしたが、来年まで着て欲しいので。

 ここで少し最近の娘の話を。
最近の娘は想像豊か。「悪いことをしたらフネフネさんが出るよ!」とよく言うのですが、それも娘が考えた想像上の生き物みたいです。どうもお面を被っていて「フネフネ〜!」と言うらしいのですが、私が何か娘の気に入らないことをすると、お面を被った真似をして「フネフネ〜!」と脅してきます。でも、怖いどころか、面白くて笑ってしまうのですが、そうすると更に怒る「フネフネさん」。地団駄を踏みながら「フネフネ〜!」と叫ぶ続ける姿は何とも言えません。
 「フネフネさん」の次によく出てくるのは「デコちゃん」。デコちゃんは、娘の初めてのImaginary friend(想像上の友達)です。Imaginary friendは、アメリカの子供達にはよく居るみたいですね、インサイドヘッドにも「ビンボン」っていうピンクの象のImaginary friendが出てきたし。アメリカ人のお友達は、自分の子供に想像上の友達が出来ると、ちょっと嬉しそう。それだけ子供の創造性が豊かってことで嬉しいのかしら。どちらにしても、この「デコちゃん」の存在が、私はちょっと怖い。
 いつも娘の側に居るわけではなくて、突然現れるデコちゃん。暗いところが怖くて、泣き虫で、お出掛けが好きじゃない。というのが、彼女の基本の性格です。例えば、大きな声で私と主人が話したり、笑ったりしていると「シー!声が大きいってデコちゃん泣いてるでしょ!静かにして!」と娘に怒られます。この前は、主人が飲み会に行っている夜に限って、暗いところが怖い、と言って泣き出してしまったデコちゃん。娘が部屋の隅を指差して「ほら、怖いってデコちゃんが泣いてる。一緒にベッドで寝てもいいよね?」と言うので、もちろん、と一緒に寝たのですが、私と娘の間にデコちゃんのスペースを空けて、泣いてるデコちゃんを慰め続けた娘でした。「大丈夫よ、もう怖くないでしょ?オバケ?いないでしょ?寝なさい、目をつぶりなさい。大丈夫、大丈夫」と言い続ける娘。「デコちゃん、電気付ける?」と聞くと「明るいと寝れないでしょ。デコちゃん、もう寝そうだから付けないで。」と怒られました。最初は、娘が嫌なことをデコちゃんを通して代弁しているのかと思ったけど、どうもそうじゃないみたい。
 基本、お出掛けは好きじゃないので家でお留守番しているデコちゃんですが、付いてくることもしばしば。この前も、ドライブ中に「マミー、デコちゃんがお話ししようって」と言うので「デコちゃんは何歳なの?」と聞いてみると「3歳だって」という返事が。好きな食べ物は?と聞くと「たこ焼きだって」という返事が。たこ焼き?!この返事には少しビックリ。だって、いつも娘に好きな食べ物を聞くと、リンゴとかキュウリとかトマトとか、食材の名前しか聞いたことが無かったので。あと、娘がたこ焼きを知っていたのにもビックリ。だって、ほとんど食べたことも無いし。この発想がいつもどこから出てくるのか、本当に不思議です。
 先週の天草旅行でボートに乗った時は、デコちゃんを海から引っ張り上げていた娘。更には、もう落ちないようにと、ビニール袋に入れて持ち運んでいました。デコちゃんという名前から、おデコの大きな奈良美智の絵の女の子を勝手にイメージして薄気味悪がっている私ですが、娘が大事にしているお友達。これからも見守っていきたいです。
 ただ、少し前まではテディーベアを手放せなかった娘が、デコちゃんが現れてからは全くテディーベアを持ち歩かなくなりました。それが少し寂しくもあるけど、お出かけの時の荷物は格段に減ったので楽になったかな。

テディーベアのジョージも、お猿のキキも、普段は娘の部屋でお留守番。
部屋では一緒に遊びますが、持ち歩くことはほとんどありません。
お人形を抱えて歩く娘が早くも懐かしい。

娘の部屋は、只今こんな感じです。
前に「2人目の子が男の子だったら困るから、壁紙は白にする」と書いたのですが、こんなガーリーな部屋にしてしまったので、今更男の子が生まれたって関係ないですよね。
息子が出来たら、もう1つの子供部屋を使ってもらおう。
そして、ここまでガーリーにしちゃったんだから、壁紙もピンクにしちゃおうか悩み中。温かみが増しそうだし、私的にはやりたいですが、大きくなった娘がピンク嫌いになる可能性も無くは無いので。そんな事を無駄に心配して、基本の家具は白ばっかり買ってます。



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2015年12月11日金曜日

新居!イケアキッチンをDIY。その段ボールで娘のお城を作成。

本当に久しぶりのブログです、、、。久しぶりすぎて、色んなことがありすぎて、何から書いていいのか混乱気味ですが、何度かに分けて少しずつでも最近の出来事を書いていけたら、と思っています。

こんなにブログから遠ざかってしまった1番の理由が、新居にインターネットが無いことでした。というか、未だにネットが無いので、急遽レンタルしたソフトバンクのWiFi機器を使っているのですが、スピードが遅めでアップするのも一苦労です。
ちょうど、引っ越して1ヶ月になるのですが、未だに思うようにインターネットを使え無いので、住み心地はイマイチ、、、、。仕事をする時は、実家に帰るか、スターバックスに行くか。アップルテレビ中心の我が家だったので、HuluもNetflixも使え無い今の生活は、なんだかどこかに旅行に来たような感覚です。


引越し自体は、1日でメインの物を移してしまったのでラクに済んだのですが、その後が何かと大変でした。
メインの物と言っても、ベッドとカウチと洋服と、少しの食器程度。
なので、大量の家具を買い揃える必要があったのですが、まず、何より最初に購入したかったのは、食器棚でした。

食器棚は、イケアキッチンで購入しようと思っていたのですが、このイケアキッチン。他のイケア製品と違って簡単に購入できないのですね。
ステップとしては、
1、イケアキッチンデザイナーの予約を取る
2、イケアに行って、デザイナーの方とプランを決める
3、購入
4、家へ配送
5、自分で組み立てor業者に依頼
という感じだったらしいのですが、その仕組みを知らなかった私は、自分でデザインしたイケアキッチンの図面を持って店頭に行き「これ下さい」と直接交渉。
その場で購入して、数日後には送ってもらえるかと思っていたのですが「まずは、イケアキッチンデザイナーにデザインを確認してもらわないと、購入できないんです」と言われてしまい、、、、しかも、私が店頭に行った時は、運悪くデザイナーの人はお店にいなかったのです。なので「後日、再度来ていただけますか?」とのことだったのですが、その時は仕事が詰まっていて、再度お店に来れる状態では無く、、、、。
その事情を説明すると、私のデザインをもとにメールにてやり取りしてもらえる、という事だったので、何度かデザイナーの方とメールにてやり取りして、やっと購入することができました。
私としては、イケアキッチンに対する下調べはバッチリだったし、何もデザイナーの方の助けはいらなかったのですが、たまに失敗する方もいるので、デザイナーチェックは必須です!と言われてしまったので、しぶしぶ我慢。
と言っても、メールのやり取りの内容としては「この棚は、ガラスじゃ無くて、木の物でいいんですね?」とか「木のワークトップは、自分で切断しないといけませんが、大丈夫ですか?」など、ネットの注意事項と全く同じ物。そんなの、とっくに確認してるよ〜と思いましたが、根気強くお互いに確認する事で、やっと購入する事ができました。支払いも、店頭まで行かずに振込で済ませる事が出来たのでよかったです。

やっと購入できた〜!と思っても、自分で組み立てるので、リビングはこんな状態に。
届いた時は、頭が真っ白になりましたが、主人の助けも借りて、2日ほどで完成。

Before

After
何にも無かったカウンターキッチン奥の壁に、食器棚を設置。
本当は、オーブンは内蔵の物にしたかったのですが、そうするとキッチン自体を20万ほどかけてグレードアップしないと無理だそうで、それよりも食器棚自体に収納できるようにしました。まぁ、内蔵では無いけど、目立たない場所にしまうことが出来るようになったので良かったです。

端の方は、ベンチにしました。
結構高めなのですが、なぜか娘のお気に入りで、良く座っています。
横幅は、160cmの広々なので、子供だけなら3人くらい座れそう。まだ2人目も出来ていない状態だけど、子供が何人できてもいいように、、、と、つい大きめに作ってしまいました。

ワークトップの木の板を、自分で切断するのが不安だったのですが、今時の電動ノコギリはとっても優秀ですね。きちんと設定すれば、誰でもまっすぐ綺麗に切れる作りになっているので、安心して作業できましたよ。
あとは、普通のイケアの棚を作るのと差ほど変わらない内容だったので、電動ドリルさえあれば、女性でも問題なく作成できると思います。
ただ、引き出しの数が大量だったので、1つ1つ作ることに、途中でうんざりしてしまいましたが。

家を建てる時に「こういう風な棚が欲しい」と建築会社に見積もりを依頼したら、壁の下の部分だけで70万ほどだと言われました。それが、イケアキッチンを自分で作成することで、上の壁に付けるタイプの食器棚も合わせて35万ほどだったので、かなりお安くすみました。ただ、自分で軽トラックで取りに行けていたら、送料の2万円も浮いていたんだけど、、、と残念でしたが、自分でこの量を家に運び入れるだけで大変!!それは、人に任せて正解だったかも。


イケアで家具を買うと、段ボールのゴミが大量に出るのが嫌ですよね。私は、自分で家具を作ることよりも、あのゴミの存在が嫌いです。
資源ごみの日は、週に1度しか無いので、下手するとあの巨大な段ボールのゴミが、1週間も家の中に鎮座することに。
昔なら庭で燃やしてしまえたのですが、、、、。

その段ボールの存在が大っ嫌いな私ですが、先日、お友達がその段ボールを使って、娘ちゃんにお店を作ってあげていたのを見て、私の段ボールへの考え方が変わりました。
そうか、、、ゴミだと思わずに、材料として使えばいいのね!
最近の娘は、おままごとや、お店やさんごっこが大好き。ちょうど、キッチンのおもちゃや、お店のおもちゃを買ってあげたいと思っていたのですが、どちらもサイズも大きくて高額。
引越しで出費が嵩んだ我が家には、手が出しにくいおもちゃでした。

なので、引越しで出た大量の段ボールを使って、娘に家を作ることに。
1人だとどうしてもやる気が出なかったので、お友達に声を掛けたら、泊りがけで製作の手伝いに来てくれました。
この友達が、嫌イヤだったり、面倒くさそうだったら、私のやる気も落ちたと思うのですが。彼女が家から、大量の古着と、材料を持って現れたので、2人して「せっかく作るなら、本気で作ろう!」と一致団結!
お姫様ごっこも好きな娘なので、せっかくならお城を作ろう!と言うことで、お友達がお城を作成。私は、お店の横に隣接するお店を作りました。

完成したのが、こちら。
大人が2人がかりで、2日かけて作りましたよ。

もちろん娘も大喜び!
喜びすぎて、ちょっと変な顔になってますが。
「ありがとう〜!」と何度も言ってくれたのが、私たちもとっても嬉しかったです。

ちなみに中はこんな感じ。
同じく段ボールで小さなテーブルを作ったので、お茶会が楽しめます。

基本、段ボール以外は百均の物を使いました。
絵具なども、百均のアクリル絵具を使用。発色も良く、塗りやすかったです。
製作中に、3回ほどダイソーに通ってしまいましたが、結果、2千円ほどで完成したので、購入するのに比べれば、かなり安く済んだと思います。
イケアの段ボールは、柄や文字なども全部シールに書いてあるので、簡単に剥がすことができました。他の段ボールと違って、サイズも大きく、状態も良かったので、割と綺麗な状態の物が作れて満足しています。
本当は、レンガ調の模様を書いて、ダイソーのツタを壁に這わせすところまでが当初の目標なのですが、そこまでは時間が足りませんでした。
また暇な時に、完成させたいです。

他にも、新居に来てやったDIYが沢山あるので紹介したいのですが、またの機会に。

新居に引っ越してきて、今までにないほど忙しい毎日でした。
私の仕事が続けて入ったのも理由の1つだし、主人の関わるイベントが続いたのも大きな理由です。
そんな中で、家具を作ったり、段ボールの家を作ったり、家を完成させていったので、2人とも毎日ぐったり。
それでも、私の実家に暮らしていた時に比べると、私たちらしい生活を取り戻せたことで、忙しいながらも充実した毎日でした。

例えば、私は基本、超夜型人間です。
なので、夜中ほど仕事が捗って、頭も冴えてくるのですが、実家に居ると「母親なんだから、朝起きて子供にご飯を準備しないといけない」「洗濯をしないといけない」「朝に掃除をしないといけない」と言ったような、両親の無言のプレッシャーを感じて、毎朝できるだけ早く起きて、日々やるべきことをこなしていたんですね。
それでも、私の両親からすれば、常に私の行動は「十分に早い時間に起きていない」「十分に母親としての業務を出来ていない」と不満だらけで、常にプレッシャーを感じていました。そのせいで不眠症になってしまったり、体重が減ってしまったり、ストレスも溜まってしまい。
実家にいた時は、自分ではそれを認められない部分もあり(だって、自分の親と住むことがストレスなんて簡単には認められなくて)、葛藤した時もあったし、主人に当たった時もありました。
一時は、ブログを書くことがストレスの発散になってました。でも、自由に書いていたことで、周りに私のブログの存在が露見して、内容を選ばないといけなくなり、そうすると書くことも、もうストレスの発散じゃなくなるんですよね。今思うと「誰が読もうといいじゃないか、だって、それが本当だし、私なんだから!」と思えるけど、その時は、どうしてもそういう風に思えなくて。今思うと、その全てもストレスだったんだと思います。
あの時、常に考えていたのが「海外に住む日本人妻はいいなぁ。」ってこと。私が読んでいるブログの中には、海外に住んでいる奥様のブログも多数ありますが、彼女たちの書くブログって、日本に居る人のブログとは明らかに違いますよね。のびのびとして、好きなことを書いて、好きな写真を載せて。
日本に住んでいると「住んでいる場所がわかると怖いから」とか「子供の顔や名前がバレたくない」とかで、内容も写真も制限されますが、海外に住んでいるとそんなの気にしないでいいんだもん。

でも、最近は、書きたいことを書けばいいかな、ってやっと、また思えるようになりました。それは、引っ越してから、主人が私は私のままでいいって言ってくれているので、自信が取り戻せた気がする。というか、主人は常にそう言い続けていたのですが、私自身が親の目や周りの目を気にして、それじゃいけないって強く思っていたのかも。
「朝は、無理して早起きしなくていいよ、だって俺は朝早く起きちゃうし。俺が朝の娘の支度と送り迎えはするから、夕方はお願いね」とか「忙しい時は、洗濯は乾燥機付き洗濯機に任せればいいでしょ。食器洗いも食洗機でいいじゃん。そんなのアメリカじゃ当たり前だよ」「お風呂はゆっくり入ればいいよ、あなたが何時間入ろうが、誰も気にしないよ」などなど。当たり前のことも、主人が隣で認めてくれることで、何も気にせずにリラックスすることが出来ました。

もう、好きな時に真っ赤なネイルをしてもいいし、大きな石の付いた指輪もしていいし、部屋では好きな服装で寛いでもいい。
そんな、昔は当たり前だったことを、今は少しづつ、自分を取り戻しながらやっています。
親の家で過ごした1年半。助けられた部分も沢山あったけど、主人と親に気を使うあまり、無くした部分も沢山あったと再確認しました。

それは誰のせいでも無かったし、他人が沢山で住んでいたので、みんながみんなに気を使うのは当たり前でした。それに主人がアメリカ人な分、日本人から見た常識から大きく外れていたことも沢山あったし。

そんな常識を、もう気にする必要もなく寛げる!!それだけで、私たち夫婦にとっての我が家は素晴らしいものです。
今までは、仕事と娘の世話で、2人の時間なんて無いと思っていたけど。今は、娘が寝た後にポップコーンを作って夜中まで映画を見てもいいし、仕事が昼からでいい時は、娘を保育園に送ったあとに2人で2度寝してもいいし。今までは、自営業なのに全くその自由さを活かせていなかったので、これからは少しづつ夫婦2人としての時間の使い方も楽しんでいきたいです。

今から、新居に対してすることは山のようにありますが。それでも、これからの生活に対するワクワクの方が遥かに大きいです。
これからは、また少しづつでも、私たちの生活をブログで紹介していきたいと思っているので、、、、、どうぞ宜しくお願いします。



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