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2016年10月3日月曜日

Zara kidsに憧れて〜手作りでどこまで近い物が作れるか頑張ってみた〜

今までも何度か書いたことがありますが、私の1番のお気に入りの洋服ブランドは『Zara kids』です。もともと、ZARAの愛用者でもあるんだけど、Zara kidsは特別に可愛い。
流行とクラシックな感じを混ぜつつ、女の子らしい物からパンクな物まで様々。洋服の趣味が全く違う主人も、一緒にZara kidsに行くと、毎回気に入った物を見つけて娘に購入しています。

何なら、娘のワードロープを全部Zara kidsにしちゃいたいくらいなんですが、正直少しお高めのZara kids。コートはいい物が多いし、2〜3年は着用できるので、奮発してZara kidsで購入しているのですが、その他の服はセールで購入するのが精々。ワンシーズンに2着くらいは購入するのですが、秋・冬物は夏物よりも手が出にくいんですよね、値段的に。
なので、今回はどこまで自分で作れるか頑張ってみました。

今シーズンのZara kidsは、本当に可愛い物が多くて欲しい物だらけだったのですが、特に欲しかった4つを作ってみることに。
まず、
こちらのワンピーズ。
秋らしいチェックでとっても可愛い。冬には長袖やセーターと合わせても楽しめそう。

生地の色は全く違いますが、完成したのがこちら。
くるみボタンで、ヘアゴムも作りました。
ポイントは、横をたっぷりめに作ったこと。
あと、娘のリクエストでポケットを付けました。
ちなみに、ニットキャップとミトンも手作りです(そのブログはこちら)。
このタータンチェックの生地は、10cm60円で売られていたので、制作費は600円ほどでした。ちなみに、Zaraの物は3,790円。
かなり横をたっぷりに作ったつもりでしたが、もっとゆとりがあっても良かったみたいです。このドレスの型紙は「クライ・ムキの子供服」の中にあった『e』の、ティアードドレスの上半身の型紙を元に作っています。娘の身長が105cmなのですが、ゆったり目にするために120cmの型紙を使い、それに2cmほど横を足しました。胴の部分は短めにカットしてあります。

私のドレスの作り方は、洋裁学校に行っていた母から習ったのを、自己流にアレンジしたもの。一応、型紙の作り方も軽く教えてもらったのですが、もともとある型紙を調整して使うことがほとんどです。その点では、この「クライ・ムキ」さんの本は大活躍。シンプルで基礎的な洋服が多いので、アレンジもしやすく重宝しています。サイズも90~130cmなので、今の娘には丁度いいし。


次にチャレンジした洋服は、シンプルなこちら。
チェックのスカートはどうしても作りたかった物の1つだったのですが、正直プリーツスカートは作るの面倒くさいんだよね、、、。ウエストの調節も難しいし。
ということで、
ギャザースカートにしちゃった。
ただただ直線縫いして、ゴムを通しただけ。サイズも、生地の横幅が110cmだったので、それをそのまま利用。
これだけで見ると、zaraの3,790円のスカートの足元にも及びませんが、
Zara kidsのコートとブーツと合わせると、高級感が出る気がするのは私だけでしょうか。
このコートのフードから見える赤のチェックとマッチして、とっても可愛いと思うのは私だけ?まぁ、親バカにはそう見えちゃうのかも。でも、こちらも材料費300円ほどで作れたので、私的には大満足です。ジャブジャブ洗えちゃうのも更に魅力的!自画自賛ですみません。
このタータンチェックの生地は、安くて多めに買いすぎてしまったので、結構余ってしまいました。
すぐに汚れてしまいがちな、コースターを8個ほど作ったのですが、まだ余ってます。
他に何を作ろうかな?


そして、次に作ったのはこちら。
こちらは、お店で一目惚れしたオーバースカート。
ですが、4,990円というお値段は手が出にくい。
似たような生地も見つけられずに諦め気味だったのですが、母が若い頃に『ジャケットを作ろうと思って買った』生地が、結構いい感じだったので使わせてもらうことにしました。
完成品はこちら。
う〜ん、これには言い訳が沢山あります!まず、母がくれたウールの生地が、とっても分厚いし、ほどけやすいしで、縫いにくかったこと。後は、さっきも言ったように、プリーツスカートが苦手な私。頑張ったのですが、難しかった。
それと、生地が厚いせいか、アイロンが掛けにくかったのも辛かったです。
それでも、生地代はゼロ(母から貰ったので)、腰に付けた革と金具は合わせて300円ほど。まぁ、手作り感は否めないにしても、300円で作れたのは悪くないと思います。
ちなみに、こちらの型紙も前述の「クライ・ムキの子供服」の本から。「b」のワンピースの型紙を元に、袖口と胸元を少し広めにしてあります。そしてベルト部分を足して、プリーツスカートを足して、完成。
オーバースカートなので、袖口はもっと大きくても良かったかも。
結構思いっきりやってるつもりでも、思いっきりが意外と足りないのは、私のよくある失敗です。
それでも、ロンTを着た感じでは、袖口にまだ余裕があったので安心しました。
少し大きめに作ったのですが、膝丈スカートは何だか新鮮で、お上品な感じ。
娘には地味って言われちゃうかな〜と心配していたのですが、意外と気に入ってくれたようで嬉しかったです。

このベレー帽風のニットキャップも手編みしました。
今年のZara kidsのアクセサリーには、ボンボン帽子とベレー帽タイプの物とあり、両方とも可愛かったので。
この鍵編みのベレー帽は『てしごと気分』さんの、無料の編み図を使わせて頂きました。

いやぁ、今年のZara kidsの秋冬物は、本当に可愛くて沢山のインスピレーションを頂きました。パクリじゃないのよ、インスピレーションを貰って、それを生かして作ったの。
というか、Zara kidsのコートを買っちゃったら、それに合わせるためにワンピースやスカートが欲しくなっちゃって、でもそんなに沢山買う余裕は無いので、暇を見て作ったというのが本音ですが。
ブーツとコートは、ちゃんとお店で買ったから、許してね?Zara kids。

よくお友達や知り合いに「よくそんなの作る暇がありますね」とか「私は作る暇があったら仕事して買うわ」とか何とか言われるんですが、『私も暇で作ってる訳では無く、夜に家事を大急ぎで終わらせて作っているんだよ。』というのを、ここで言わせて下さい。服に関しては、人それぞれの考え方があるし、時間を掛けて作るくらいなら、激安ショップで安い物を買えばいいという考えの人がいるのも良くわかります。
ですが私は、同じ値段を出すんだったら、少しでもいい物を着せてあげたいし、作る時間があったら、少しでも多くの物を娘に作って着せてあげたいって思います。
特に、ここに載せた服は、どれも2〜3時間ほどで作れる物なので。
確かに休みの日に、母に娘の面倒を頼んで裁縫をやったりもしますが、ほとんどは平日の夜に作業してます。私が型紙を作っている隣で、娘が真似して、紙のベストを私に作ってくれたこともありました。何かを作る姿を娘に直に見せることは、娘にとってもプラスになるのでは?と思って、娘がやりたがる時は一緒に作っています。それに、型紙を作る時に娘が隣に居てくれると、サイズ合わせが出来るので。
最近は「これ買って」が口癖になりつつある娘が、服に関しては「これ、マミー作ってくれる?」と言うことで、少しだけでも物に対する感謝の気持ちが増えてくれればいいなって思って作ってます。

最後に、似たような生地が見つから無くて、作れなかったこのドレス。
作れないと思うと余計に欲しい〜!
3,290円か〜。早くセールにならないかしら??











2016年8月26日金曜日

庭が完成?手作りエプロン。

少し前に書いた、庭の施工がやっと終わりました。
と言っても、終わったのは2週間ほど前ですが、本当は4月に終わる予定だった工事なので、や〜っと終わったなぁって感じです。
それまでは荒れ放題だった庭が、これでやっと綺麗になるかと思ったのですが、芝の手入れって本当に大変ですね。
我が家は主人がアメリカ人なこともあって、『庭=芝!芝以外の選択肢はあり得ない!』という主人の強い主張の元、全面に芝を貼りました。芝を貼ったら手入れが大変なのでは?と心配はしていたのですが「子供の頃から、芝刈りは俺の日常!任せとけ!」と言う心強い主人の言葉を信じて施工。
芝を貼ったのを見ての主人の一言は、「なんでこんなにマダラなの??」でした。何でも、根付いた芝しか見たことが無かったのでビックリしたそう。植えたてはこんなものでしょう?すぐに根付くよ。とは言ってみたのですが、「それまでどうやって手入れすればいいかは分からない」と言う主人。7月中旬に芝を貼ったので、朝晩のたっぷりとした水やりは必須。毎日の水やり生活が始まりました。
スプリンクラーの力も借りて、朝夕と水やりを行ったのですが、2週間程してもイマイチ生えそろわずに不安でした。
スプリンクラーで遊ぶ娘。
しかも、今年の夏はかなりの猛暑。
朝から水をやると、すぐに水が高温になって蒸してしまうので、日の出前の水やりが必要。ということで、毎朝5時半に起床です。
本当は4月に貼る予定だったのですが、熊本地震とその後の大雨のせいで7月になってしまいました。そのせいで、みるみる元気を無くしていく芝たち。そんな芝たちに元気を取り戻して欲しくて、肥料を散布。肥料のお陰か元気は戻って来たのですが、雑草が大量に発生し、急遽芝用の除草剤を散布。
芝のプロだという主人にどうすればいいか?と相談はしてみたのですが、アメリカではこんな雑草見たことないから、どうしたらいいか分からない!という返事を頂き、自分でネットで調べて除草剤を購入し、重いタンクに20リットルの薄めた除草剤を入れて背負い、庭中に散布しました。あれは本当に大変だった。庭の広さからして、20リットルタンク3杯分の除草剤を撒かないといけなかったのです。

そんな私の苦労の甲斐あってか、芝張りから1ヶ月。大分、芝が生え揃ってきました。
これからは、週1回の芝刈りが待っていますが、ここからは主人の得意分野だと思うので、是非とも腕前を披露して頂きたいです。
ただ、庭の淵にアクセントで植えた、アジサイやシマススキ。更には中央にあるシンボルツリーの山法師とブルーベリー。これが邪魔で刈りにくい!と言って、その近辺の芝は伸びっぱなしのまま放置されていたので、私が園芸バサミを使って丁寧に刈り込みました。
アメリカの庭にだって、木ぐらい生えていると思うけどなぁ。

 そんな、手を焼き気味の庭と一緒に、施工してもらったリビング横のデッキ。
 こちらは本当に天国です。念願だった大きなプールも買って、毎日泳ぎ放題の娘。このプールの購入をきっかけに、保育園のお友達家族を招待してプールパーティも開けたので大満足でした。ただ、8人も子供が入るとお風呂状態でしたが。
 
 リビングに植物が沢山置いてあるので、このデッキで日光浴させるのも楽しみなのですが、今はあまりにも日差しが強いので、秋になるのが待ち遠しいです

 
このデッキに出やすいように、リビングの家具も配置換え。
前は、大きな窓の前にソファーを置いていたので、横に移動させました。

リビングから見えるデッキはこんな感じ。
デッキに面している主人のオフィススペースも、お隣さんも、1階建て。なので、青空も見えて1階に居るような気がしないところがお気に入りです。

リビングにもう1つある窓も、裏の何も無い空き地に面しているので、空しか見え無いのがいい感じ。雲が低い日は、何だか高層階に居るような気分が味わえます。

周りに建物が少なくて、高いビルやマンションが無いのは田舎のいい所ですね。家中のどの窓も遮るものがないので、光が沢山入ってきて、昼間は照明器具を付けたことがありません。
このまま何も建たないといいんだけど。


話は変わって。
インスタグラムにも書いたのですが、昨夜に大急ぎで娘のエプロンを作りました。
前に娘にワンピースを作った生地が余っていたので、それを使って。
シャツ生地だし、薄いし、色も薄いので、本当はエプロン向きじゃないですよね、、、直ぐに汚れてしまいそう。
そして、サイズも測らずに、型紙も作らずに、ザザザッと作ったので、サイズもちょっと小さめでした。というか、ぴったり。
こんなにピッタリだったら、次回の調理実習の時にはまた新しいエプロンが必要になってしまうかもしれないけど。後ろの紐で少しはサイズ調整できるので、1年ぐらいは使ってくれるといいな。

ちょっとガーリーな雰囲気のエプロンなので、私としてはジーンズやTシャツと一緒にサラッと着こなして欲しい。でも本日の娘は「今日はピンクの気分だから」と言って、ピンクのワンピースを着て保育園に登園しました。それだとブリブリになり過ぎちゃって、私のイメージと違う!どうして女の子って、あんなにピンクが好きなんでしょうね。

ちなみに、娘にエプロンを作ったのは2回目(そのブログはこちら)。前回も全く同じ理由で、前日の夜に大急ぎで作っているので、笑ってしまいます。
ただ、今回の方が短時間で、より理想の物が作れた気がする。にしても、このエプロンを作ったのはちょうど1年前。ということは、大きめに作ったつもりでいた前回のエプロンも、1年しか使えなかったってことか〜、残念。










2016年6月14日火曜日

棚のDIYと、川下り。

今日は、久しぶりにDIYをやりました。
作ったのは、階段下の収納用の棚。
引っ越してきた時から、作ろう作ろうと思っていたのですが、面倒くさくて放置。
パントリーが無い我が家は、全てのストックをこの収納に入れていたのですが、箱状の物を壁に沿わせて積み上げて収納していたら、4月の熊本地震で雪崩てしまい、、、。
その後は、片付ける気にもならず、ず〜っと放置してました。

最低限の材料で作った、最低限の棚ですが、有ると無いとじゃ大きな変化。
これで、一目で有るものが分かる!
今はやりのシースルー階段を諦めたのも、階段下の収納をたっぷり取りたかったから。今までは、それを十分に活かせていなかった我が家ですが、これからは思いっきり活用出来そうです。
棚柱という、壁に打ち付ける金具を使うことで、作業も楽々でした。棚板も、ホームセンターで切ってもらったので、私はドリルで全てを打ち付けただけ。こんなことなら、もっと早くやっておけば良かったな。

そして、道具を買いに行ったホームセンターで見つけたヘデラ。
1mを超える長さで、かなりの存在感だったのですが、なんと300円で売らせていたので一目惚れして購入してしまいました。

緑が部屋に一杯だと、気持ち良い。
特に、朝の日差し一杯の部屋の中の緑はとっても綺麗で癒されます。

そういえば、今年は空梅雨で、毎日暑くてダウン気味です。
この前も書きましたが、エアコンがリビングにしか無いので、夫婦2人で1日リビングで生活する毎日。
前は、暑かったら近くのショッピングモールに避難できたのですが、それも出来ないので、家に籠るのみです。

まだ6月なのですが、日差しも強く、暑さは真夏並み。
なので、近所の河原に遊びに行って涼むことも増えてきました。
と言っても、昼間は日差しが強すぎるので、夕方になってから遊びに行くのですが、娘はいつも待てずに家の中でも遊んでます。
家の真後ろにある、河原。

見えずらいですが、川を横切る飛び石が置いてあるので、それが堰(せき)のような役割をしてくれます。なので、飛び石より川上で遊んでいれば、何かあっても飛び石がキャッチしてくれるのもあって、安心して遊べます。1番深いところでも、娘の胸下ほどの浅い川ですが、何が起きるか分かりませんもんね。

大人が泳げる程の深さは無いので、私たちがやるのはチュービング。
去年、同じ町に住むアメリカ人の友達がやっているのを見て、ず〜っとやりたいと思っていたのです。暑くなってすぐに、彼を誘って初チャレンジ。
チュービングとは、大きな浮き輪を使って、川を下って行くだけというシンプルな遊びです。
最初は、ただ流れて行くだけなのに、楽しいのかしら??とも思っていたのですが、どんぶらこ、どんぶらこ、と流れて行くのは何だか気持ち良さそう!
結構時間を掛けて流れて行くので、飲み物とスナックは必須。
水にも浮く、クーラーボックスを引っ張って流れて行きます。

前にも書いたのですが(そのブログはこちら)、チュービングはアメリカではポピュラーな川遊びみたい。私も、やってみるまでは『本当に楽しいのかなぁ。だって海でも、ただ浮いてるのは詰まらないよ。』と思っていたのですが、流れて行くのって、滑り台みたいで楽しい。しかも、景色も変わるし、子供の頃から見慣れている川なのに、川の真ん中から町を見るのは不思議な感じ。更には、いつも通っている橋の下を見上げてみたり、カモが沢山住む中洲を近くで眺めてみたり。この前は、中洲にキジが居るのも見かけました。野生でキジを見たのなんて初めてで『何?!孔雀??!』と驚いてしまいましたが、、。
運が良ければシカも見れるので、なんだか探検しているような気持ちでワクワクしました。

夕方の散歩時だったのもあって、色んな河原を歩く人たちに驚かれましたが、大の大人が4人で流れて行く光景は、不思議だっただろうな。
何人かの人に「こんなの初めて見ました。どこから流れて来たの?」と聞かれたので、出発地点を教えると、皆さんビックリされてました。結果的には、1時間ほど掛けて町の外れに流れ着き、1時間かけて歩いて帰りました。

私たちは、去年何度もこの川でチュービングを経験済みの友達と一緒だったので『ここは、右側を流れるんだよ』とか『この分かれ目は、左に。でも、右側に寄るように注意して』などなど、細かい指導の下、快適に流れることが出来ました。
ですが、主人は少し、体重が重めなので、浅いところでは何度も足止めをくらい、結局歩いて浅いところを通過するしかなかった所もしばしば。あとは、浮き輪の上でバランスを取るのが難しい流れの所もあり、ひっくり返ることも。常に、バランスを取ろうと努力するので、かなり腹筋を使いました。後は、流れの緩い所は両手で漕いで進まないといけないので、翌日は二の腕と腹筋が筋肉痛に。でも、どちらも痩せたい部分ではあるので、ありがたいエキササイズでした。

多分、この遊びの楽しさは、実際にやってみないと分からないので、、、、、夏に熊本に遊びに来る友達には、猛プッシュすることになりそうです。


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2015年12月29日火曜日

クリスマスプレゼント。新居のインテリア。

冬休み1日目。
思う存分、リビングのソファーでゴロゴロする娘。
このリビングの窓は、軒が殆どないので、どの角度からの光も入ってきて1日中明るくて気に入っています。
なので、今日のように晴れた日には、日光の好きな植木を窓辺に置いているのですが、今になって思うのが、、、、なんで出窓にしなかったんだろう??出窓だったら色んなものが置けたのに。
今になってはもう遅いですが、このカウチと窓の間に棚などを置こうか悩み中です。だって、植物を置くのにちょうどいい場所なんだもん。

本当は、植物を買うのは春になってからがいいと言われていたのですが、人からの頂き物が多く、あっという間に増えてしまいました。今カウントしてみたら10個も鉢がありました、なかなかですね。

私が唯一自分で購入した物があって、それはリビングの左側に置いてあるレモンの木。
季節外れで、葉の状態も悪いせいで、この大きさの割には破格の値段で売っていたのですが、状態の悪さから主人には購入に大反対されました。反対を押し切って買ったものの、レモンの木にはトゲがあり、運ぶだけで大変。すぐに庭に植えるつもりでしたが、ネットで調べると、植えるのは春になってからがいいということで、冬越しは室内ですることに。
レモンが1つなってはいるのですが、見た目が悪いせいで主人からは嫌われているこの子。名前は、Lemonと主人の好きなRaymond Chandlerをかけて、Lemond Chandlerとつけたのですが、主人にはイマイチのうけ。
若葉が出るのも春になってからということで、冬はひたすらこのままかと思っていたのですが、暖かい部屋の中に置いているせいか、最近になって沢山の蕾が出てきました。
この蕾も、可愛げが無く、エイリアンのようにモコモコと突然増え始めたので、主人は気味悪がっていますが、何はともあれ嬉しい成長。これからも大切に育てていきたいです。

リビングの次に、植物を置くのに気に入っているのが、こちらの棚。
通路に置いてあるのですが、ベランダから光が入るように作ってあるので、ここもいつも適度に日の光が入ります。
主人の絵と、2人のお気に入りの本と。ハリー・ポッターのメガネと杖も、さりげなく置いているつもり。
この花瓶は、3つセットでお友達がくれたのですが、飾り気のないデザインなので、ゴージャスな花から道端の花まで、なんでも生けやすいので大活躍しています。今日は、お隣さんから取らせてもらった水仙と、実家から摘んできた椿と、、、あれ?この小さい赤いやつの名前をど忘れしてしまった、、、ナンテン??とかだった気がする、、、。すみません、本当に思い出せない。とにかく、この2つが何だかお正月っぽい気がしたので飾っています。こうやって、その辺からお花を採って来られるのは田舎ならではですね。

インテリアについて書き始めたので、もう少しインテリアについて書こうかな。

このリビングのカーテン。私の母が最初に見たときに「なんで、窓の大きさと全く違うのを付けたの?」って驚かれました。確かに、まったく違うサイズ。
カーテンについては、本当に色んな種類があるし悩みました。ブラインドにするかカーテンにするかとか。
そんな中、ピンタレストで海外のカーテンイメージを見ていた時によく目にしたのが、
こちら。
このイメージが何を言いたいかというと、カーテンのつけ方で、窓の大きさも違って見える!ということみたいです。
ピンタレストには「窓の真上 にカーテンを付けるな!天井の高さギリギリの所に付けろ!」みたいな事がよく書かれていたので、わざわざ出来るだけ上に付けたのですが、何だか年配の人には不評ですね。見慣れないみたい。

でも確かに、カーテンによって窓の雰囲気は大きく変わる。
例えば、2階のゲストルームとリビングの窓は、全く同じものなのですが、
リビング

ゲストルーム

雰囲気は違いますよね。
ゲストルームは、普段はプロジェクタールームなので、遮光カーテンにして明るくして欲しくない!というのが主人の希望でした。なのでこんな感じになったのですが、天気のいい日も他の部屋に比べると少し暗い感じです。
娘の部屋も同じ大きさの窓ですが、カーテンの横を少しワイドにしただけで、明るい感じになりました。カーテンの色のせいもあるかもしてないけど、壁紙の色も同じはずなのに、昼間の雰囲気は全く違います。

ついでに、主人のオフィスも同じ窓。
完全遮光のブラインド。
これは、Wiiをプロジェクターで映して遊ぶために白にしたそう。

なぜ、ほとんど全ての窓が同じ大きさなのかというと、その方が外から見て統一感があるからだそう。これは主人のこだわりです。最終的には、全ての窓に飾り雨戸を付けるそうなのですが、気に入った飾り雨戸が見つからずに今は保留になってます。
ちなみに、飾り雨戸はこんな感じ。
これを付ける事で、高級感が増すし、統一性が出るし、窓が大きく見えるそう。
アメリカでは、かなり一般的なので、付けない事のほうが違和感があるらしいです、主人的に。「付いてないと、家の裏側と間違える」と言うのが主人の言い分ですが、、、間違わないよ。

話は変わって、クリスマスの話。
娘にクリスマスプレゼントを買ってあげたくて、何がいい?と何度も聞いていたのですが、いつも返ってくる答えは「チョコレート」。プレゼントが何か分かっていないのかも、、、と思い、トイザらスにも連れて行ってみたのですが、「これ可愛いね」「これ面白いね」と、いつくかには興味を示すんだけど、結局次から次に興味は逸れて、最終的に欲しいのは「チョコレート」。
物欲というより食欲の方が強くて、欲しいおもちゃは特に無いと言い張る娘。

これって、やはり普段から物を与えられすぎているのかな??

他の友達に比べると、おもちゃは少なめの娘。
というか、お友達が来るとオモチャで遊ぶけど、普段は本やカードやお絵描き以外ではあまり遊びません。ぬいぐるみのことは、オモチャではなく「友達」だと認識しているようだし、一通りのぬいぐるみはあるので、他はいらないみたい。
なので、今回は思い切って、プレゼントをカットしてみました。というか、本人の言う通り、チョコレートにしてみました。ラッピングをして、ストッキングに入れて。朝からそれだけで大喜びしてくれた娘。チョコに喜んだと言うよりも、サンタが来てくれたことがとても嬉しかったみたいです。

私の両親と義両親も、おもちゃをあげたくてウズウズしていましたが、状況を話して、プレゼントはいらないと言ってみました。両親たちも、最近の子がプレゼントをもらいすぎていることや、物へのありがたみが無いことには違和感があったようで納得してくれましたが、私の両親からは娘に「必要」なお絵描きセットを買い足してもらいました。義両親からは「何か欲しい物が出来た時に」と現金を。
義両親は、アメリカのクリスマス文化に浸りきっているので、半分くらいは理解してくれていない気がするけど、「欲しく無い物をあげても仕方ないものね」とは言ってくれました。

娘は、おもちゃを貰ったら貰ったで喜びます。でも、その喜びも本当に一瞬。執着が無いし、似たようなおもちゃが、保育園や児童館や友達の家にもあるので、無くなったりしても「まぁいっか」って思ってる感じ。
その証拠に、引越しの際に、娘のおもちゃを半分しか持ってこなかったけど、気づいてもいないみたい。お風呂のおもちゃに関しては、綿棒の空の容器2つで十分楽しそう。綿棒の空のプラスチック容器は、ドラムにしたり、ボートにしたり、コップにしてお飯事をしたり、無限の遊び方があるようです。今までのように沢山のおもちゃがあるよりも、自分の発想力と想像力で色んな遊び方を探すほうが何だか健全な気がする。
前は、お風呂用のアヒルが気に入っていて「ピヨ子さん」と呼んで可愛がっていましたが、ピヨ子さんが居なくなってからは、想像のピヨ子さんが誕生しました。想像のピヨ子さんは、実在しないので、空を飛ぶことも出来るし、旅行にも温泉にも一緒に行けます。この前百斤に行った時に、飾り物の小さな鳥籠を見つけた娘。「マミー、ピヨ子さんがお家欲しいって。」と言うので、買ってあげましたが、とても大事に持ち歩いています。

最後に、今日の娘。
娘の考える「可愛いポーズ」で、「マミー、お出掛けしようよ」と誘ってきました。
残念ながら忙しかった私は「後でね」と蔑ろにしてしまったのですが、
相変わらず同じポーズで誘ってくる娘が可笑しくて、つい加工してインスタグラムにアップしちゃいました。
明日は実家で餅つきをする予定なので、朝からお出掛けです。
何だか今日からグンと寒くなった気がします、皆さん風邪には気をつけて下さいね。


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2015年12月11日金曜日

新居!イケアキッチンをDIY。その段ボールで娘のお城を作成。

本当に久しぶりのブログです、、、。久しぶりすぎて、色んなことがありすぎて、何から書いていいのか混乱気味ですが、何度かに分けて少しずつでも最近の出来事を書いていけたら、と思っています。

こんなにブログから遠ざかってしまった1番の理由が、新居にインターネットが無いことでした。というか、未だにネットが無いので、急遽レンタルしたソフトバンクのWiFi機器を使っているのですが、スピードが遅めでアップするのも一苦労です。
ちょうど、引っ越して1ヶ月になるのですが、未だに思うようにインターネットを使え無いので、住み心地はイマイチ、、、、。仕事をする時は、実家に帰るか、スターバックスに行くか。アップルテレビ中心の我が家だったので、HuluもNetflixも使え無い今の生活は、なんだかどこかに旅行に来たような感覚です。


引越し自体は、1日でメインの物を移してしまったのでラクに済んだのですが、その後が何かと大変でした。
メインの物と言っても、ベッドとカウチと洋服と、少しの食器程度。
なので、大量の家具を買い揃える必要があったのですが、まず、何より最初に購入したかったのは、食器棚でした。

食器棚は、イケアキッチンで購入しようと思っていたのですが、このイケアキッチン。他のイケア製品と違って簡単に購入できないのですね。
ステップとしては、
1、イケアキッチンデザイナーの予約を取る
2、イケアに行って、デザイナーの方とプランを決める
3、購入
4、家へ配送
5、自分で組み立てor業者に依頼
という感じだったらしいのですが、その仕組みを知らなかった私は、自分でデザインしたイケアキッチンの図面を持って店頭に行き「これ下さい」と直接交渉。
その場で購入して、数日後には送ってもらえるかと思っていたのですが「まずは、イケアキッチンデザイナーにデザインを確認してもらわないと、購入できないんです」と言われてしまい、、、、しかも、私が店頭に行った時は、運悪くデザイナーの人はお店にいなかったのです。なので「後日、再度来ていただけますか?」とのことだったのですが、その時は仕事が詰まっていて、再度お店に来れる状態では無く、、、、。
その事情を説明すると、私のデザインをもとにメールにてやり取りしてもらえる、という事だったので、何度かデザイナーの方とメールにてやり取りして、やっと購入することができました。
私としては、イケアキッチンに対する下調べはバッチリだったし、何もデザイナーの方の助けはいらなかったのですが、たまに失敗する方もいるので、デザイナーチェックは必須です!と言われてしまったので、しぶしぶ我慢。
と言っても、メールのやり取りの内容としては「この棚は、ガラスじゃ無くて、木の物でいいんですね?」とか「木のワークトップは、自分で切断しないといけませんが、大丈夫ですか?」など、ネットの注意事項と全く同じ物。そんなの、とっくに確認してるよ〜と思いましたが、根気強くお互いに確認する事で、やっと購入する事ができました。支払いも、店頭まで行かずに振込で済ませる事が出来たのでよかったです。

やっと購入できた〜!と思っても、自分で組み立てるので、リビングはこんな状態に。
届いた時は、頭が真っ白になりましたが、主人の助けも借りて、2日ほどで完成。

Before

After
何にも無かったカウンターキッチン奥の壁に、食器棚を設置。
本当は、オーブンは内蔵の物にしたかったのですが、そうするとキッチン自体を20万ほどかけてグレードアップしないと無理だそうで、それよりも食器棚自体に収納できるようにしました。まぁ、内蔵では無いけど、目立たない場所にしまうことが出来るようになったので良かったです。

端の方は、ベンチにしました。
結構高めなのですが、なぜか娘のお気に入りで、良く座っています。
横幅は、160cmの広々なので、子供だけなら3人くらい座れそう。まだ2人目も出来ていない状態だけど、子供が何人できてもいいように、、、と、つい大きめに作ってしまいました。

ワークトップの木の板を、自分で切断するのが不安だったのですが、今時の電動ノコギリはとっても優秀ですね。きちんと設定すれば、誰でもまっすぐ綺麗に切れる作りになっているので、安心して作業できましたよ。
あとは、普通のイケアの棚を作るのと差ほど変わらない内容だったので、電動ドリルさえあれば、女性でも問題なく作成できると思います。
ただ、引き出しの数が大量だったので、1つ1つ作ることに、途中でうんざりしてしまいましたが。

家を建てる時に「こういう風な棚が欲しい」と建築会社に見積もりを依頼したら、壁の下の部分だけで70万ほどだと言われました。それが、イケアキッチンを自分で作成することで、上の壁に付けるタイプの食器棚も合わせて35万ほどだったので、かなりお安くすみました。ただ、自分で軽トラックで取りに行けていたら、送料の2万円も浮いていたんだけど、、、と残念でしたが、自分でこの量を家に運び入れるだけで大変!!それは、人に任せて正解だったかも。


イケアで家具を買うと、段ボールのゴミが大量に出るのが嫌ですよね。私は、自分で家具を作ることよりも、あのゴミの存在が嫌いです。
資源ごみの日は、週に1度しか無いので、下手するとあの巨大な段ボールのゴミが、1週間も家の中に鎮座することに。
昔なら庭で燃やしてしまえたのですが、、、、。

その段ボールの存在が大っ嫌いな私ですが、先日、お友達がその段ボールを使って、娘ちゃんにお店を作ってあげていたのを見て、私の段ボールへの考え方が変わりました。
そうか、、、ゴミだと思わずに、材料として使えばいいのね!
最近の娘は、おままごとや、お店やさんごっこが大好き。ちょうど、キッチンのおもちゃや、お店のおもちゃを買ってあげたいと思っていたのですが、どちらもサイズも大きくて高額。
引越しで出費が嵩んだ我が家には、手が出しにくいおもちゃでした。

なので、引越しで出た大量の段ボールを使って、娘に家を作ることに。
1人だとどうしてもやる気が出なかったので、お友達に声を掛けたら、泊りがけで製作の手伝いに来てくれました。
この友達が、嫌イヤだったり、面倒くさそうだったら、私のやる気も落ちたと思うのですが。彼女が家から、大量の古着と、材料を持って現れたので、2人して「せっかく作るなら、本気で作ろう!」と一致団結!
お姫様ごっこも好きな娘なので、せっかくならお城を作ろう!と言うことで、お友達がお城を作成。私は、お店の横に隣接するお店を作りました。

完成したのが、こちら。
大人が2人がかりで、2日かけて作りましたよ。

もちろん娘も大喜び!
喜びすぎて、ちょっと変な顔になってますが。
「ありがとう〜!」と何度も言ってくれたのが、私たちもとっても嬉しかったです。

ちなみに中はこんな感じ。
同じく段ボールで小さなテーブルを作ったので、お茶会が楽しめます。

基本、段ボール以外は百均の物を使いました。
絵具なども、百均のアクリル絵具を使用。発色も良く、塗りやすかったです。
製作中に、3回ほどダイソーに通ってしまいましたが、結果、2千円ほどで完成したので、購入するのに比べれば、かなり安く済んだと思います。
イケアの段ボールは、柄や文字なども全部シールに書いてあるので、簡単に剥がすことができました。他の段ボールと違って、サイズも大きく、状態も良かったので、割と綺麗な状態の物が作れて満足しています。
本当は、レンガ調の模様を書いて、ダイソーのツタを壁に這わせすところまでが当初の目標なのですが、そこまでは時間が足りませんでした。
また暇な時に、完成させたいです。

他にも、新居に来てやったDIYが沢山あるので紹介したいのですが、またの機会に。

新居に引っ越してきて、今までにないほど忙しい毎日でした。
私の仕事が続けて入ったのも理由の1つだし、主人の関わるイベントが続いたのも大きな理由です。
そんな中で、家具を作ったり、段ボールの家を作ったり、家を完成させていったので、2人とも毎日ぐったり。
それでも、私の実家に暮らしていた時に比べると、私たちらしい生活を取り戻せたことで、忙しいながらも充実した毎日でした。

例えば、私は基本、超夜型人間です。
なので、夜中ほど仕事が捗って、頭も冴えてくるのですが、実家に居ると「母親なんだから、朝起きて子供にご飯を準備しないといけない」「洗濯をしないといけない」「朝に掃除をしないといけない」と言ったような、両親の無言のプレッシャーを感じて、毎朝できるだけ早く起きて、日々やるべきことをこなしていたんですね。
それでも、私の両親からすれば、常に私の行動は「十分に早い時間に起きていない」「十分に母親としての業務を出来ていない」と不満だらけで、常にプレッシャーを感じていました。そのせいで不眠症になってしまったり、体重が減ってしまったり、ストレスも溜まってしまい。
実家にいた時は、自分ではそれを認められない部分もあり(だって、自分の親と住むことがストレスなんて簡単には認められなくて)、葛藤した時もあったし、主人に当たった時もありました。
一時は、ブログを書くことがストレスの発散になってました。でも、自由に書いていたことで、周りに私のブログの存在が露見して、内容を選ばないといけなくなり、そうすると書くことも、もうストレスの発散じゃなくなるんですよね。今思うと「誰が読もうといいじゃないか、だって、それが本当だし、私なんだから!」と思えるけど、その時は、どうしてもそういう風に思えなくて。今思うと、その全てもストレスだったんだと思います。
あの時、常に考えていたのが「海外に住む日本人妻はいいなぁ。」ってこと。私が読んでいるブログの中には、海外に住んでいる奥様のブログも多数ありますが、彼女たちの書くブログって、日本に居る人のブログとは明らかに違いますよね。のびのびとして、好きなことを書いて、好きな写真を載せて。
日本に住んでいると「住んでいる場所がわかると怖いから」とか「子供の顔や名前がバレたくない」とかで、内容も写真も制限されますが、海外に住んでいるとそんなの気にしないでいいんだもん。

でも、最近は、書きたいことを書けばいいかな、ってやっと、また思えるようになりました。それは、引っ越してから、主人が私は私のままでいいって言ってくれているので、自信が取り戻せた気がする。というか、主人は常にそう言い続けていたのですが、私自身が親の目や周りの目を気にして、それじゃいけないって強く思っていたのかも。
「朝は、無理して早起きしなくていいよ、だって俺は朝早く起きちゃうし。俺が朝の娘の支度と送り迎えはするから、夕方はお願いね」とか「忙しい時は、洗濯は乾燥機付き洗濯機に任せればいいでしょ。食器洗いも食洗機でいいじゃん。そんなのアメリカじゃ当たり前だよ」「お風呂はゆっくり入ればいいよ、あなたが何時間入ろうが、誰も気にしないよ」などなど。当たり前のことも、主人が隣で認めてくれることで、何も気にせずにリラックスすることが出来ました。

もう、好きな時に真っ赤なネイルをしてもいいし、大きな石の付いた指輪もしていいし、部屋では好きな服装で寛いでもいい。
そんな、昔は当たり前だったことを、今は少しづつ、自分を取り戻しながらやっています。
親の家で過ごした1年半。助けられた部分も沢山あったけど、主人と親に気を使うあまり、無くした部分も沢山あったと再確認しました。

それは誰のせいでも無かったし、他人が沢山で住んでいたので、みんながみんなに気を使うのは当たり前でした。それに主人がアメリカ人な分、日本人から見た常識から大きく外れていたことも沢山あったし。

そんな常識を、もう気にする必要もなく寛げる!!それだけで、私たち夫婦にとっての我が家は素晴らしいものです。
今までは、仕事と娘の世話で、2人の時間なんて無いと思っていたけど。今は、娘が寝た後にポップコーンを作って夜中まで映画を見てもいいし、仕事が昼からでいい時は、娘を保育園に送ったあとに2人で2度寝してもいいし。今までは、自営業なのに全くその自由さを活かせていなかったので、これからは少しづつ夫婦2人としての時間の使い方も楽しんでいきたいです。

今から、新居に対してすることは山のようにありますが。それでも、これからの生活に対するワクワクの方が遥かに大きいです。
これからは、また少しづつでも、私たちの生活をブログで紹介していきたいと思っているので、、、、、どうぞ宜しくお願いします。



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2015年7月4日土曜日

手作りエプロン。熊本に住む外国人事情。

ある日の出来事。
保育園に娘を迎えに行くと、先生から「明日はみんなでお料理をするので、三角巾とエプロンを持って来て下さいね」との発表が。
「ええ?!エプロンですか?!」と驚く私に、笑顔で「はい」と答える先生。
確かに4月の時点で、準備しておくものリストにエプロンはあったけど、こんな急に使うことになるなんて、、、。
ですが、これは別に急でも何でも無くて、娘が前の日2日を風邪で休んでいたので、我が家に対してのみ、急な知らせになったようでした。

エプロンの必要性を知ったのは17時。これから買いにも行けるけど、近所のスーパーに子供用のエプロンなんて売ってるのかしら?あったとしても気に入るかな??
などなど考えるよりも、、、、ここは作ろう!家に生地はいっぱいあるし!
ということで、夕食後にデザインを描いてみることに。
娘の体にメジャーを当てながら、大体の寸法を書いて、、、、失敗が怖いのでシンプルなデザインで作成しました。
こういう時、あせって作ると絶対に失敗するので、デザインと裁断は慎重に。

そして出来たのがこちら。
生地は、アメリカで買ったか、義母にもらった物だと思います。
本当は、細めのブルーと白のストライプとかで作りたかった。
でもそうすると、汚れが目立ってしまうので、エプロンにはこの生地で正解だったかもしれません。
最近、派手な色が好きな娘が気にいるか心配でしたが、ドレープ多めのデザインに満足してくれたようでした。
三角巾は、三角に切って端を始末しただけ。
それでも、三角巾とエプロンがお揃いだとセット感があっていいよね!
保育園の先生からも「可愛い!」と褒めてもらえたので嬉しかったです。

 
 今日は土曜日なのに雨で退屈していた娘のところに、隣町に住むハーフ友達が遊びに来てくれました。
 彼女も、同じアメリカ人と日本人のハーフで、学年も一緒。
 出会いは、主人と出かけたゲームパーティーででした。
 熊本に帰ってきてから、色々な国際カップルの人に出会いましたが、「いつかは自分の国に帰る」もしくは「もっと都会で働きたい」と公言する人が多いことにビックリ。そんな中、彼らは「熊本に住んでいたい」という人たちだったので、すんなり友達になれた気がします。住んでいる場所も近かったし。
 最初は「どうしてみんな、熊本に居たくないんだろう?」と不思議だった私たち夫婦。だって私たちは、熊本で子育てがしたくてわざわざ帰って来たし。
 でもその理由は熊本で住むうちに、なんとなく分かってきた気がします。

 東京に住んでいる国際カップルで、両親が近くに住んでいる人ってどのくらいいるんだろう?私の知る限りでは、その割合はかなり低い気がします。それに比べて、熊本に住んでいる国際カップルのほとんどが、両親と同居、もしくは車で2〜30分しか離れていない距離に 両親が住んでいます。
 そして熊本の人は、礼儀や仕来りに割と拘る。私は、東京の友達の中で、結納をした人を見たことがありませんが、熊本では今だに結納をする家の方が多いです。
 そして九州男児は外国人とあまり相性が良くない。これは私の持論ですが、外国人のオープンで気さくな人柄は、どうも頑固な九州男児と相容れない気がするのです。
 自分の感情を表に出さず、思っていることを素直に言えず、亭主関白。そんな九州男児は、人前で頑張って英語なんて喋りたくないし、嫁の育児を積極的に手伝う外国人パートナーが理解できないし、ハグなんて絶対に出来ない。

 そんな熊本家族との中で、外国人のパートナーが苦労するのは目に見えている気がする。みんな口には出しませんが、それぞれ少なからず苦労はしていると思います。
 東京に住む国際カップルからも、その手の愚痴はよく聞きますが、彼らが家族に会うのは年に2〜3回ほど。それに比べて熊本では年中その苦労に直面するのです。

 あと、もう1つの大きな理由は、熊本に住む外国人男性の多くが、英会話教師として生計を立てていることでしょうか。
 東京だと、エンジニアやプラグラマー、会社員や自営業やデザイナー。本当に色んな職種の外国人男性が住んでいます。最初は、ALTで日本に来た人も沢山いたと思うのですが、ALTの任期が過ぎた後に、もちろん英会話教師として就職した人もいれば、その他の職業に就く人も。それに比べて熊本では、その他の職業がなかなか難しいんですね。だから、ALTとして熊本に来た人が英会話教師以外の職に就くとなると、都会へ行くか、自分の国に帰るかしか選択肢がなくなってしまうのです。
 熊本に来たばかりのころに、外国人に出会うと「どこで英語の先生をしているの?」と必ず聞かれていた主人。最初は不思議でしたが、今思うとそれも当たり前のことだったのですね。

 熊本に行くと決めたとき、私たちが1番に心配したのは、近所付き合いや、娘が学校で苛められないか、、とか、そんな事でした。東京に比べて、国際的な付き合いは減るかもしれない、、、とは思っていましたが、熊本に住む外国人の人数が少ないとしたら、それだけ結びつきも強いのでは?と楽観的な気持ちでいたのを覚えています。
 確かに、熊本の国際人の結びつきは強い。東京で「あなた東京に住んでるの?私の友達のアメリカ人も東京に住んでいるんだけど知ってる?」なんて言ったら「一体東京に何人のアメリカ人が住んでると思ってるの!」と笑われますが、熊本では「あ、知ってるかも。」となるので本当に驚いてしまいます。
 でもその代わり、仲良くなったと思ったら、去っていく人が多いのにも驚きます。
このままだと、娘が小学生になった時に、残っているハーフの子はいるのかな?と心配になるほど。

 そんな中で出会えた、隣町に住む国際カップルファミリー。これから仲良くしていこうね!と喜び合い、週に2回ほど遊ぶ仲になったところで、、、、、旦那様の仕事の都合で福岡に引っ越すことになってしまったそう!残念すぎる。
 やはり理由としては、ALTの任期が終了したので就職活動をしたところ、熊本には希望の職種が無くて、福岡に行くことになったみたい。
 本当に残念ですが、アメリカに帰ってしまうのに比べたら、車で2時間の福岡なんて近いよね!あまりに寂しくて、熊本に住む外国人について深く考えてしまいましたが、これから熊本でも外国人の人の職業が増えることを祈るばかりです。

最後に、最近の娘の私服。
目の色素が薄いので、サングラスをかけないと眩しいのでしょうが。
可愛いと思った服装も、サングラスをかけると派手な感じになっちゃうのが、ちょっと残念ですね。