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2016年4月3日日曜日

バイリンガル育成中。フランス流子育てと、その成果。娘のヘアカット。

いよいよ明日から、4年ぶりの歯科衛生士としての仕事始めです。
歯科衛生士の仕事は大好きですが、東京の歯科衛生士と熊本の歯科衛生士は、噂によると職務内容が全く違うそう。
資格も歯科衛生士学校で習う内容も全く同じなのに、どうしてそこに変化があるかは謎なのですが、熊本では歯科衛生士が不足していて、そのせいで歯科助手が歯科衛生士の役割を当たり前のようにやっているみたい。
私が東京で働いていた時は、歯科助手は器具の準備などしか出来ずに、患者に触るのはNGという感じでした。患者さんも意識が高い人が多かったので、クリーニングなどの際には歯科衛生士か確認する人もいたりしたし。
ですが、熊本の歯科医院に行くと、歯科助手しかいない歯医者がザラで、オマケに歯科助手が歯科衛生士の役割のクリーニングを当然という顔でやり、更には歯科医師にしか出来ないはずの 入れ歯の調整やレントゲンの照射、更には歯を削ったりもやっているので驚いてしまいます。私の友達は、どう見ても歯科助手の人に、麻酔の注射をされたらしく、更に驚き。そんな中で、やっていけるのか不安ですが、、、、面接の時点で言われた「歯科衛生士業務を普通にやってもらえればいいので」の『普通』がどこまでを示しているのか今からビクビクです。

まだ働き始めてもいないのに、今の自由な生活がキラキラしてくるのは不思議ですよね。今のうちに家を綺麗にしておこうと掃除を頑張るし、朝ごはんをゆっくり食べれるのも今のうちだと思うと頑張って作る気になるし。
仕事をしていた時には、毎週日曜日の夜には『サザエさん症候群』が発生していた私。日曜の夜に、月曜からの仕事を思って憂鬱になるというアレです。
ですが、家で翻訳の仕事をするようになってからは、日曜の夜=明日から娘は保育園=自由に時間が使える!ということで、日曜の夜が好きになり始めてました。それに、サザエさんを見て、昔の自分を思い出して、今の幸せを噛み締めたり、、、、ですが、今日再びサザエさんの存在によって日曜の夜の憂鬱を感じた私。何だか逆に、この歳になっても変化ってあるんだなって新鮮な気持ちに。もうずっとこの生活だと思っていたので、少し新鮮なんです。新しい出会いも、初めてのことへのドキドキも。変化や刺激の無い毎日だったので、自分が何かに対して緊張すること自体新鮮。この刺激が私たち家族に良い変化を呼んでくれるといいのですが。


話は変わって、最近読んだ本の話を。
娘が生まれてから、今まで育児書を1冊も読んでこなかった私。
その大きな理由は、主人が大量の育児書を読んでいたから。
妊娠が分かってから、主人は10冊以上の育児書を読んできました。中でも多かった内容が「バイリンガルの育て方」というもの。やはりハーフの子を育てるなら、バイリンガルになって欲しい!と強い希望があったようで、いくつもの本を読んで勉強していました。
結果、本通りにやって上手くいったこともあれば、難しかったこともあり、、、、特に娘が地元の保育園に行きだしてからは、日本語に会話が偏りすぎて心配になったことも。
その時は、まだ私の両親と同居していた時期だったので、家でも思うように英語の会話が出来ずにフラストレーションも溜まっていましたが、半年前に新居に引っ越してからは、念願の「家を100%英語環境にする」ことに成功。テレビも絵本も会話も全て英語で、という環境に思った以上にスムーズに移行でき、娘の独り言まで英語になったことに夫婦で満足してます。いやぁ、本気出せば半年でこんなに成長できることに驚き。それだけ子供の吸収力ってすごいんですね。

我が家がスムーズに英語環境に変化できたのには2つ大きな理由があります。
1つは、私の両親の家が、徒歩5分の距離にあったこと。
娘としては、たまには『アンパンマン』が見たくて仕方ない時や、『お母さんと一緒』の歌が懐かしくなったりするみたい。そんな時に我慢させるのは可哀想だけど、ウチの場合は「おじいちゃんとおばあちゃんの家でなら見てもいいよ」と言っていたので、週に2〜3回は保育園からジジババの家に直行してテレビを見たりしてました。
家を建ててからの1ヶ月は、予想以上に娘がジジババの家に行きたがらずに、距離が出来てしまいそうで心配したのですが、この「日本のテレビはジジババの家で」というルールを作ってからは、積極的に行くようになったし、程よく保育園のお友達との話題に付いていけているようで安心しました。

もう1つの理由は、1月末から1ヶ月ほど、英語ネイティヴの友達に我が家に滞在していたこと。
彼がいたお陰で、普段はつい日本語を話してしまう私も、彼のために英語で話すように努力したし、娘も彼と遊びたい一心で英語を必死に話していました。
まだまだ日本語と英語の割合は6対4と対等ではありませんが、私がうっかり日本語で話した時に「Daddy, Mommy said….(ダディー、マミーが・・・・って言ってるよ。)」と訳してくれるのには成長を感じます。ただ、英語でも日本語でも、私達が『娘語』と呼ぶ意味不明の単語も多数登場しますが。



 話が逸れちゃったけど、そんな育児書を読み漁った主人のお勧めが『Bringing up Bebe』という本。日本語版が見つけられなかったので、私は同じ著者の『フランスの子供は夜泣きをしない』という本を読みました。主人と話したところ、内容はほとんど同じみたい。
 この本は、アメリカ人ジャーナリストが、フランスでの子育てを通じて学んだ、フランス流の子育てを本にしたもの。全体的に、子供中心の子育てをするアメリカ人と、両親中心の子育てをするフランス人を比較し、そこから子供の成長がどう変わってくるかが書かれています。少しフランス人の子育てを美化しすぎな部分はありますが、子供を常に中心に考えがちな最近の日本の子育てとアメリカの子育てに通じる部分が沢山あり、アメリカと日本の国際結婚の私たち夫婦の両方が納得出来る内容で、日本でも大ヒットしたのが理解できました。
 我が家は、私の妊娠中から主人がこの本を読んでいたので、常に主人は「両親を主体とした子育て。子供がどうしたいかよりも、親がどうさせたいかに基準を置く。」ということを意識していたようです。ですが、ここにきて娘の自我も強くなり「娘の言うことや欲しい物も重視してあげないと、個性が育たないのでは?」という私の疑問に対し「とりあえず1回この本を読んでみて」と主人が言うので、半信半疑で読んでみました。
 読んでみて思ったのが、本当にここまでの私たちの子育ては、この本の倫理観を基本に行われていたと言うこと。例えば、本の中で「パリの妊婦はなぜスリムなのか?」という章があるくらい、本の中ではパリのママたちの外見に対する美意識を賞賛しています。そのために、母乳ではなく粉ミルクが主流だそう。体型も崩れないし、栄養も満点、ママは食生活や飲酒に対して自由になれるのでストレスも軽減されるそうです。それに比べて、アメリカではいかに母乳で子育てするかを重視するようですが、日本でもそれは言えると思う。『出来るだけ粉ミルクを使わない』というのは、ママたちの間で賞賛されるポイントだと思うので。
 私は、母乳が出にくい体質だったのですが、おっぱいマッサージも痛いと聞いて受けるのを拒否。結果、出産直後から粉ミルクを併用し、2ヶ月ほどで母乳が更に出にくくなったのを期に、100%粉ミルクに切り替えました。そのお陰で、娘も粉ミルクをたっぷり飲んで寝るので夜泣きが減り、夜泣きの時も粉ミルクで対応できるので自分は起きる必要が無く、朝までたっぷり睡眠をとっていました。そんな私に対して周りの反応はイマイチだったし、アルコールやナマモノを楽しむのにも罪悪感を感じていました。出産3ヶ月で主人の知り合いと会食した際に、スリムなワンピースに久しぶりのヒールを履いて出掛け、飲酒をしたのを咎められたのをよく覚えています。
 ですが、主人としては「それであなたが楽なら、気にし無くていい。」と言ってくれましたが、自分の中ではいつも少し罪悪感が。新居を建てる時も、ベビープルーフや、子供が触っても平気なIHコンロを勧められ、小さい子供を持つ身としては見た目よりも安全性を重視しないといけないのかと悩みました。結局、3歳の娘にベービープルーフが必要だとは思えずに、一切子供の目線は考えずに家を設計してもらったのですが、友達が遊びに来た際に「この手すりは子供には危ないのでは?キッチンの角は何故丸いものにしなかったのか?」など、親目線の意見にたじろいでしまいました。
 『なぜかって、私と主人は自分たちの家を建てたかったから。ここは、十数年で出ていくであろう子供の家では無くて、私たち夫婦の家なの。』それが私たちの正直な意見ですが、周りからみると、子供の安全性を顧みない自分本位な親に見えているようです。あとは、子供もバカではないので、2〜3度頭をぶつけたら学習するよね?というのが私の本音ですが、「そんなこと言って大事になったらどうするの?!」と言う方もいるので流石に言えませんでした。でも、この本を読んで、本にも全く同じことが書かれていたので少し安心。

 この本を読んで、今までの自分の考えが自分本位すぎるのでは?という心配を誰かに否定してもらえた気がして、気が楽になりました。というより、本当にもっと早くから読んでいれば、私たちの子育てに自信を持てたのにな。
 新居を建てる時に『私たち夫婦が寛げる家』にしたかったので、日本で定番とされる『赤ちゃんを育てやすいように、リビングの横を和室にする』や『子供が安心して眠れるように子供部屋の横に夫婦のベッドルームを置く』などを一切無視。逆に、子供たちから離れて夫婦のプライベートな時間を持てるように、子供部屋は2階で夫婦の寝室は1階に。子供のおもちゃについては少し前に書きましたが(そのブログはこちら)、子供が楽しい時間を過ごせるようにおもちゃを買っていたらキリがないので、逆に限られたおもちゃで楽しめるようにしています。うちの子の場合は、おもちゃは買って2〜3日で絶対に飽きるし、存在も忘れがち。それに比べて、お絵描き、折り紙、粘土、レゴなど自分の想像力を使う物の方がいつまでも飽きずに遊んでいられるようです。
 本の中では、お菓子造りを子供の遊びとして推奨していました。我慢や集中力などが身につくそうです。特にカップケーキがお勧めと本には書かれていましたが、カップケーキは美味しくて食べ過ぎてしまいそうで少し心配、我が家のオヤツはもっと軽い物が多いので。なので我が家では、朝食のホットケーキやワッフル、サンドイッチ、おにぎりが定番の娘と作るお料理です。得に、サンドイッチを作るのが好きな娘。パンにマーガリンを塗ったり、好きな具材をたくさん挟んだり、積み重ねて切るのが楽しいみたい。そのうちクッキーにもチャレンジしてみたいです。
 
 あと、本の中で大きく共感したのは『リビングは大人の寛ぐスペースなので、子供のおもちゃを置くべきではない』という部分。子供部屋がない場合はもちろん仕方ないと思うのですが、子供部屋があるのにリビングでも子供がおもちゃで遊ぶ必要はないですよね。せっかく大人が寛ぐためのリビングがおもちゃで散らかっていたら、子供部屋の意味がないと思うし。昼間にリビングで遊ぶことがあっても、夜には片付けるのが健全だし、おもちゃがない空間で『親』ではない自分でリラックスする時間があったっていいと思う。そんなことに罪悪感を感じてしまいがちだけど、親だって1人の人間ですもんね。
 それと同じで、子供の1人遊びの重要性についても大きく書かれていました。フランスでは1人遊びは子供の忍耐力を伸ばすのに大きく関わっているとして、1人遊びは非常に重要と考えている親が大多数だそうです。忍耐力のない子は、周りに合わせることができなかったり、癇癪を起こしやすかったりと生活が耐え難い試練になると本には書いてありました。日本では癇癪持ちの子や、物事に適応できない子をその子の『個性』として片付けてしまいがち。ですが、フランスではこの重要な能力を『個性』としてなすがままには出来ないと感じているそうです。うちの子は1人っ子だし、家でも私と主人が働いているときは1人で遊ぶしかない状況がかなり沢山あります。今まではそういう状況にしていることに罪悪感も感じていましたが、今は彼女が自分の世界に入って、踊ったり、物語を作ったり、プリンセスになりきったりしていると、そっとすることにしました。2階で遊んでいる時などは心配で、つい様子を見に行きたくなるけど、影からコッソリ見てます。


 ワガママな部分も、手を焼く部分も多いウチの娘ですが、人に自慢できる部分が1つあります。それは、食べ物の好き嫌いが、全くと言っていいほど無いこと。これは、娘の体質というか、食べ物に対する好みがうるさく無いという、娘の生まれつきのものかと思ってました。私も好き嫌いはほとんどありませんが、人参だけは避けがち。他はゴーヤでもクサヤでも何でも食べるんですけどね。同じく、人参が大嫌いな主人。その他にも、納豆、オクラ、椎茸、筍などなど嫌いな物は沢山あります。なので我が家の食卓には人参は登場しないのですが、買い物に行くたびに人参を買わせようとする娘。仕方無く買いますが、食べているのは娘のみです。納豆も大好きだし、サラダもよく食べます。周りからも「何でも食べていいな〜」と言われていましたが、この本を読んで、自分がフランス流の食育を知らずに実行していたことに気付きました。
 フランスは美食の国として有名ですが、保育園の給食から、色んな味や食材を子供に食べさせるそうです。そんな中で、子供が嫌がる食材は、何度も違う調理の仕方で子供達に食べさせるそう。そうやって、子供達の好きな食材と調理の組み合わせを見つけていくそうです。子供にとっての「嫌い」は「食べ慣れない」ということなので、少しづつ食べ方を変えることによって子供の舌も慣れてくるみたいですね。
 我が家も、たまに娘が「これ嫌だ」という食材に出会います、例えばセロリとか。私と主人はセロリが大好きでよく食べるのですが、どうしても食べれなかった娘。「そっか〜初めて食べれ無い食材に出会ったね〜」と残念に思っていたのですが「娘はピクルスが大好きだから、酢漬けにしてみれば?」という主人のアドバイスのもと、ピクルスにしたらモリモリ食べてくれました。そうやって「え?アボカド嫌いなの?」という発見があっても「サンドイッチ好きだから、サンドイッチにしたら食べるかも」という試行錯誤で、今のところ何の食材でも食べてくれてます。
 私も主人も大人な分、嫌いな物に敏感になりすぎて、どんな誤魔化しも通用しませんが、子供のうちだと少し形や食感が変わるだけで食べられてしまうみたいですね。


この本については、ずっと書きたいと思っていたので、つい長々と書いてしまいました。最後に1つ、この本の中で1番実行できていなかった「フランス流 夫婦円満の秘訣」の部分について書かせてください。
この本は、全体を通して「ママだって女性として生きるべき。」という主張が強いです。ついママになると、自分の身だしなみもそっちのけで子供に構ってしまいがち。そうなると女性としての魅力が薄れていって、夫婦としての関係も上手く行かないですよね。
 私も、特に冬の間は、身だしなみに構うのもめんどくさくてパジャマは主人のスウェットに下はヨガパンツが定番でした。主人のトレーナーはXLでお尻までスッポリ隠してくれるので快適だし、暖かくてお気に入り。
 そんな私を見かねてか、今年のバレンタインデーの主人からのプレゼントは、とっても可愛いヴィンテージのナイトガウンでした。
 前から、アメリカのドラマとかでみんなが着てるナイトガウンに憧れていた私(そのブログは、こちら)。でも、なかなか気にいる物が無かったり、気に行った物を見つけても売り切れていたりで、ここまでナイトガウン無しの生活を送ってきました。それでなのか、主人がナイトガウンを買ってくれました。70年代のヴィンテージのこのガウンは、可愛いな〜とは思っていたのですが、理想よりも薄めなので購入を躊躇してました。ですが、これからの春夏に向けて丁度良いのでは?と主人が買ってくれたのです。私が着てみると、ちょっと日本っぽすぎる感じもしますが、手触りも良くて気に入っています。今まで家ではスウェットしか着ていなかった私。このプレゼントを機に、家での身だしなみも少しは女らしい物にするように気をつけよう。


最後に、最近の娘。
お友達に髪を切ってもらいました。
毛先が傷んで金髪になっていたし、ブラッシングの度に絡まりが気になっていたので。
10cm程切ってもらったのでスッキリしました。バラバラだった毛先も揃っていい感じ。
これで日々のお手入れが大分楽になりそうです。




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2014年12月31日水曜日

アメリカ田舎町を散策。

今日は小雨のノースカロライナ。
久しぶりに寒くて、最高気温は6度ほどでした。
なので家で過ごそうとカード遊び。
このカードは、先日本屋さんで購入したもの。
それぞれのカードに、英単語が書かれています。
アルファベットが分かる娘に「D・O・Gはドッグ、C・A・Tはキャット」と根気強く教えていき、「じゃあキャットのカードはどれ?」という感じで遊びました。娘はパズル感覚で楽しそうに遊んでいました。

午後からは、主人と昨日買った生地でお裁縫でもしようと思ったのですが、義両親が2人揃って風邪でダウン。毎日、孫娘と一生懸命遊んでくれていたので、どうも疲れが出てしまったみたい。
家でバタバタすると落ち着かないかと思い、3人で出かけることにしました。
まずは、ずっと気になっていた近所の教会へ。
とても歴史のある教会らしいのですが、墓地を抜けて行かないと行けないので雰囲気満点。絶対に夜には来たくない感じ。
中は、綺麗で、とても感じの良い教会でした。
教会自体も、とても可愛らしいです。

次に、街のおもちゃ屋さんへ。
ここで、傘がとっても気に入った娘。確かに、上にクラウンまで付いていて、とっても可愛い。
スーツケースにギリギリ入るサイズだったので、買ってあげました。
雨の中、嬉しそうに、さして歩いていましたよ。

同じく、とても気に入っていた虫眼鏡。
ですが、1分で飽きたみたいで、買わずに済みました。

おもちゃ屋さんの隣が、アンティークモールだったので、ちょっと見てみることに。
そこで、こちらのベビードレスを発見。
これは、赤ちゃんの時はドレスに。1、2歳くらいでは、チュニックになるというもの。
ベビードレスでもとっても可愛いし、1歳くらいで大きめのチュニックでも絶対に可愛い!
娘には、ギリギリ入りそうだったのですが、多分パツパツで着たら可愛さが半減しそうなんだよね。しかも、どう見ても夏用。主人も「来年の夏には着れないね、却下。」という感じで素通りしてしまったのですが、第二子がこのドレスを着ているところを想像してしまった私。
まだ妊娠もしていないし、第二子は男の子かもしれないけど、欲しい。そして15ドルなので、もしウチで必要なかったら、喜んで誰かの出産祝いにしたい!
その旨を主人に話したのですが、「必要ないよ、妊娠もしてないのに。」と却下されてしまいました。
欲しいなら、作れば?と言われてしまいましたが、アンティークなことに意味があるので、このレースや刺繍は再現できないよ!
帰ってから義母にこの話をしたら「え〜!買えば良かったのに!今度行ったら買いなさいね。」と言ってくれました。「次は男の子が欲しいんでしょ?だったら、女の子の物を買っておいたら、どちらが出来ても嬉しいって。」と言う義母。ですよね、次回まで残っているように、分かりにくい所に移しておきました。

この後、私の希望で日本食のレストランへ。
こちらが「ディナーA弁当」。”弁当では無くて、定食だよ”と2年前から言っているのに、今だに弁当のまま。主人は、この”弁当”の他に、寿司盛り合わせを頼んでいたのですが、盛り合わせだけで約20ドル。「も〜!その値段でベビードレス買えたじゃん!!」と突っ込むと「あれは必要ないでしょ。寿司は今必要だよ。」と。

でも、今度お店に行ったら絶対に買っちゃおう。
そういうの買うことによって、女性ホルモンが活性化されて、妊娠しちゃうかもしれませんしね。って何の根拠もありませんが。

明日の大晦日は、家でひっそり過ごすことになりそうです。
最初は、義両親が友達の家に年越しパティーに行き、私たちも街のバーで年を越す予定でした。ですが、2人が寝込んでるのに、置いて出掛けるわけにもいきませんしね。
皆さんも、どうか良いお年を。
何だか全く、年越しらしい感じがしませんが、そんなお正月もあっさりしていていいですね。

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2014年12月12日金曜日

アメリカへのお土産、格安編。駄々っ子娘とダディーの英語教育。

 最近、いよいよアメリカの準備に追われてきました。
 そんな中、保育園で「来週の火曜日から出発するので、月曜日が最後、、、」という話を先生としていたのですが、先生がしんみりと「じゃあ、、、あと2回しか来ないんですね」と言うので、つい寂しくなってしまいました。そして「1ヶ月英語の生活、大丈夫ですか?正直、疲れちゃいますよね。頑張って下さいね」と私を気遣う発言までしてくれた娘の担任の先生。この半年、娘の保育園の先生たちには感謝の気持ちで一杯でした。最初の1ヶ月は毎日大泣きして2時間ほどで家に帰されていた娘。どうなる事かと思いましたが、今では先生たちが大好き。「先生すき〜」と寝言が出るほどです。それだけ、愛情いっぱいの先生ばかり。自分の母校なだけあって、どうしても贔屓目で見てしまうのですが、娘も保育園を大好きになってくれて良かったです。

 そして、保育園が大好きな後遺症として出てしまうのが、英語学習の遅れ。主人なりに頑張っているのですが、最近は単語以外はほとんど日本語(というか熊本弁)になってきてしまいました。今日も「マシュマロちょうだい〜」とダディにおねだりしていた娘。ダディに「そういう時は何て言うの?」と言われて「え〜なんだっけ〜?」と流暢な日本語で答えていました。その時に、主人はハッキリと英語の敗北を感じたそうです。と、言っても戦いは始まったばかり。1ヶ月のアメリカ生活で、どう変化するか楽しみです。
 同じく、昨日のモールでの1コマ。
「ドーナツ買ってくれないと、動かない〜」の図。
もともと100円セールのミスドを買いに行ったので、買う気はあったのですが。主人としては、英語でそれを言わせたかったらしく「プリース ダディ。ギミー ア ドーナツ!」と言わせることに苦戦していました。
そこからの、この顔!
と〜っても美味しかったんでしょうね!

まだ流石に荷造りはしていないのですが、今日はお土産の準備を完了させたので、かなりの達成感です。
海外に住む人への日本土産って本当に悩みますよね。今時、国によってそこまで物に違いも無いし。あと、日本食は癖があるので、誰にでも好かれるわけでは無いし。
特に、彼の友達や家族は、お国柄なのか地域性なのか、単に彼の友達だからか、みんな毎回、何をあげてもオーバーリアクションで大喜び!
だから、本当はどういうものが嬉しいのか分からない!
食べ物でも物でも何でも「すごい〜!綺麗〜!美味しい〜!パーフェクト〜!!」というリアクションしか返って来ないのです。
そして、お土産のリクエストを聞くと「とにかくアジアの物なら何でも大好きよ」とか言われてしまうので、また難しい。アジアの物、、、日本という括りを超えて、アジアの物なら何でもいいって、、、。まぁ、気を使ってくれているんでしょうが、これが逆に難しいんだよな。
1度、少し意地悪な気持ちで、彼のお友達に「アメリカンな物を買ってきて〜」と言ってみたら、Old Navyのアメリカ国旗がプリントされたTシャツを買って来てくれました。なるほど、じゃあ私も 日の丸のTシャツを買って行くべき?
というか、すでに思いつく限りの日本らしい物は、プレゼント済みです。扇子から始まり、寿司の形のUSB、5本指の靴下、手ぬぐい、がま口の小物入れ、寿司の形の消しゴム、、、、とかね。
どれも、いつものリアクションだったのですが、柿ピーは本当に好きみたいです。みんなその場でポリポリ食べてくれるし。
日本らしいものって意外と高いんですよね、お土産やさんで買うからもあると思うけど。
なので、今回はいつもと趣向を変えて、あえて安いものを買って行くことにしました。
これからも長い付き合いなんだから、色々冒険して、本当に喜ぶものを知りたいしね。
それで買ってみたのが、こんな感じ。
左から「味すずめ」、「キュウリのキューちゃん」、「蒸気でアイマスク」。
これが1家族分なんだけど、400円くらいかな。
味すずめは、熊本のお菓子です。ピーナッツを醤油風味の煎餅のようなもので包んであるスナック。主人が熊本で初めて食べて大好きになったもの。
毎回、柿ピーじゃ飽きるかな?と思って購入してみました。
あと、キューちゃんは、同じく主人が大好きなので。「ジャパニーズ、ピクルスよ」と言って渡すつもりです。たまには日本食にもチャレンジして欲しいしね。
そして、蒸気でアイマスクはカナダ在住のお友達が、お土産にして喜ばれたと言っていたので。確かに寒い時期に行くし、目が温まってアロマの香りがするなら女性にウケそう。それに14枚入りが千円ほどで売っていたので、ばら撒くのに最適です。こういう便利グッズは日本らしくて喜ばれそうですよね。本当にナイスなアイディアを教えてくれてありがとう!!

あと問題は「アジアな物」!!アジアな物って何だ?!扇子や手ぬぐいも、使っていないじゃないか、結構高かったんだぞ。と、つい愚痴ってしまうので、今回は手作りの物にしました。
去年の桃の節句の時に、雛人形の写真をFacebookにアップしたのですが、それにみんな興味深々だったのを思い出し、雛人形にしようかとも思ったのですが。もらったら怖いよね、人によっては。
写真はイメージです。
娘の着物の写真とかにも反響が多いので、髪飾りでも作ろうかとも思ったのですが、まぁこれは冷静にもらっても使う機会がないよね。
で、思いついたのが「つるし雛」。雛人形展とかに行くと、隣に吊るされていることがあるのですが、これがなかなか可愛くて、私は雛人形よりも好き。
ひな壇の横に、圧倒されるほど大量に吊るされていたりするのですが、1つ1つに意味があって、1つ1つが丁寧に作られていて。
お土産屋さんでは、1連にして売られているのを見かけたので、それを作ってみることにしました。
まずは、1つ1つの飾りを作っていたのですが、それを1本の赤い紐に通すと主人に言うと「う〜ん、それでもいと思うけど、せっかくならアメリカの人でも馴染めるように、クリスマスのオーナメントっぽくしたら?1つ1つ別々にして」というアイディアが。
それって、とってもいいアイディア!
だって、ちょうどクリスマスの少し前にアメリカに行くし、もらって飾る場所に迷ってもオーナメントとしてなら困らないし。気に入らなかったら、ツリーの後ろに吊るせばいいね。しかも、ツリーのオーナメントって、アメリカではバラ売りにされていたりして、それぞれの家のオリジナルだったりするそうです。だから、プレゼントとかにしても意外と喜ばれるそう。

ということで、こんな感じになりました。
さすがに素人なので、3種類しか作れませんでしたが。
左から、鞠(小)、花、鞠(大)、さるぼぼ、です。
鞠は、幸運が転がり込んでくるとか、鞠で遊べるくらい元気な子に。
花は、これは桜の花で、桜のように丈夫で綺麗で長生きして。
サルボボは、厄介ごとが去る(サル)、家庭円( 猿)満、などの意味があるそうです。

吊るすとこんな感じです。
ツリーの、他の派手なオーナメントと並ぶとどうなるのか分からないけど。
一応、紐はゴールドにしてオーナメントっぽくしてみました。
1家族分。
これを6セット作りました。
お母さん、手伝ってくれて本当にありがとう!!
これを喜んでくれるかは、はっきり言ってさっぱり分かりませんが。でも、私が何を作っても、褒めちぎってくれる人たちなので、気持ちだけでも伝わればいいかなって思ってます。

先日、スペインのボーイフレンドの所に遊びに行っていた友達が「で、そういうお土産を、アメリカの人たちは喜んでくれるの?」と聞いてきたので「もちろん。家に行くと1番目立つところに飾ってあったりするよ。ただあまりにも目立つとこに置いてあるから『おいおい、昨日出しただろ、笑。』って思っちゃうけど。」という話をしたのですが、彼女が言うには、スペイン人は自分の国が好き過ぎてか、日本のものにチャレンジしてくれないそう。彼女は今回、緑茶のフレーバーティーをお土産に買って行ったらしいのですが、誰も試そうとしてくれなかったそうです。そして、彼女が作った「甘さ控えめチーズケーキ」は、生クリームでコーティングされて出てきたとか。
まぁ、確かにスペイン料理ってとっても美味しいから、「どうせ他の国の物は美味しくないのよ」と思っていても不思議では無いですね。でも、その話を聞いて「そっか、表面上だけでも大喜びしてくれるアメリカの人たちが相手で、私はまだやり易い方なのね」と実感。「もう〜、本当に嬉しいのか分からないよ〜」と嘆いた日もありましたが、逆に何でもアリなんだから、これからも少しづつチャレンジしていきたいです。そして、いつもお金を取られる「アジアの物」も、母の所有の端切れを使ったので、材料費100円くらいで完成しました。なので今回はいつもに比べて、かなりかなりお金が浮いて嬉しい!でも、気持ちはいつもより込もっているのが伝わるといいな。
あと、悩んでいた ティーンエイジャーの女の子たちへのお土産は、これもカナダ在住のお友達の意見を参考に、ほとんど100均で調達。100均にも、可愛い文房具や、ハイテク文房具が沢山売ってるって知ってました?あと、ネイル集めも趣味だとFacebookに書いてあったので、どっさり買ってあげましたよ、100均で。昔の100均のネイルは、見るからに安っぽかったけど、今のは結構高級そうに見える。だから、何も言わずにあげたら絶対喜ぶはず!これは失敗しても悔しくないし、去年主人があげた東京タワーのナノブロックよりは、きっと喜んでくれるはずです!こちらも、いつもより格安で済みました。

これでお土産の準備は万端です!
あとは、スーツケースが一杯になるまで、荷物を詰め込むだけ。




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2014年11月3日月曜日

バイリンガルの育て方。どの方法が我が家には合っているのか?

本日も、ハロウィンパーティーにお呼ばれしていたのですが、朝から娘が鼻垂れちゃん。
微熱もあったので、家族で1日ゆっくりすることにしました。
昨日、一昨日と赤ずきんのコスチュームで外を歩いたので風邪をひいちゃったみたい。

ですが、昼過ぎには元気になり「お外行きたい〜お散歩〜!」と言い出すほどに。
大したこと無くて良かったな。
今日は風もあって寒かったので、モールにお散歩に行くことにしました。
ちょっといつもよりは静かでしたが、相変わらずモール中を走り回ってました。

口を開けて寝るのは、
鼻が詰まっている証拠。
夜も早く寝てくれたので、私と主人はお互いやることを片付けられて良かったです。私は、ご近所へのハロウィンのお礼状作りを。主人は、残っていた仕事を片付けていました。
ただ、2人ともなんだか風邪気味でダラダラと仕事を片付けることに。
でも、たまには1日パジャマで過ごすような日も必要ですよね。

最近の娘は、相変わらず日本語と英語と、私たちが『娘語』と呼ぶ、何だか分からない言葉を同じくらいの割合で話しています。
 歌は日本語の物も英語の物もよく歌いますが、日本語のほうが多いかな。あとは全部デタラメだったり。
 ウチでの口癖は「Are you ok?」ですが、保育園でもそう言っているのかな?と思っていたら、お友達に対しては「だいじょぶ?」と聞いているのを目撃して、きちんと使いわけが出来ているのに驚いてしまいました。しかも、1度なんて「アーユ、、、だいじょぶ?」って言ってたし。途中で見事に切り替えたことに感動を隠せない母でした。
 あとは「Ok,,,, I guess.」と言うのも最近の口癖。「いいよ、、、たぶんね。」という感じのニュアンスなんだけど、これは娘のお気に入りのキャラクター『ブロービー』の口癖。いつも自分に自信が無い彼は、何でもはっきり答えられないんですね。
 あと、何かしてあげると「サンクス!」と言ってくれますが、出来れば「ありがとう」か「Thank you.」と言って欲しいところ。ですが、これも『ブロービー』の影響で、「サンクス」が根付いてしまいました。発音的には”テンクス”のほうが近いかもしれません、ブロービー特有の少しねっとりとした発音で言われるので、たまにドキッとしてます。

 基本、家では英語の番組や絵本しか見せずに、出来るだけ夫婦の会話も英語中心で頑張っています。でも心配なのは将来、両親と話す時間よりも友達と話す時間が増えた時に、英語があっさり抜けてしまうこと。最近のハーフの子供に多いのが「受け身のバイリンガル」だと言われている通り、聞き取りは出来るけど、自分から話そうとしない、英語の問いかけに日本語で答えるハーフの子の割合がとても多い様です。やはり、その理由は、日本学校に行くことで英語を話す必要が無くなってしまうこと。両親にも日本語で通じるので、両親が努力しても本人が面倒くさがったり、人前で恥ずかしがって、英語を話さなくなってしまうようです。
 1番手っ取り早い解決方法は、やはりインターナショナルスクールに行かせることですよね。うちも、今だにインターナショナルスクールに切り替えようか迷っています。小学校をインターにするよりも、保育園を切り替えるほうが親にとっても楽だし、子供にとっても馴染みやすい気がするので。
 ですが、娘は今の保育園を楽しんでいるし、同じ保育園のお友達と同じ小学校に行ってもらいたい気持ちもあり、、、色々と難しいところですね。

 そんな中で、この前読んだ1つのバイリンガルの育成法が「インターナショナルスクールに行かせるお金があるのなら、公立の学校に行かせてお金を節約し、節約したお金で1年に1ヶ月子供を海外に留学させなさい。ハーフの子供なら、海外に親戚の1人や2人いるでしょう?その人脈を活かしなさい。言葉も学べるし、自分の国を知るきっかけにもなるので、ハーフならではのジレンマも起きにくい。」というものでした。
 これを読んで、単純に「なるほど、その通りだ。」と目からウロコでした。
 インターナショナルスクールに通わせる膨大なお金。そのお金の使い道は、何も1つで無くてもいいですもんね。
 ですが今の所、保育園代とインターナショナル保育園 代は、たった1万円しか違わないので、この方法を実践するのは小学校に上がってからになりそうです。
 
 1万円しか違わないのに悩んでいるわけは、場所が遠いのと、時間が短いのと。あとは、出来るだけ地元に馴染ませたいのも大きな理由の1つでした。田舎ですから「あそこの子、インターナショナル保育園 に行ってるんですって!やっぱり違うわね!」と遠巻きに見られそうで、まずは何も違わないことをアピールしたくて。これは割と、功を制しているんじゃないかな。

 そんな娘の教育法に頭を悩ませる日々ですが、この前参加した保育園の親睦会で「英語塾とかやらないの?開いてくれたら参加したい人いっぱいいるよ。」と言って頂き、「家を建てたら是非やりたいですね、娘もお友達と一緒に学んだ方が絶対に身につくし。」という話をしていましたが、パパの1人が「子供1人が英語を理解していても、話す機会が無かったら本当には身につかないのでは?友達同士が英語で会話出来たら、楽しみも広がるし、学習意欲も増すはず」とアドバイスをくれて「この学年を英語が出来る学年にしましょう。みんなにとって、これからの世界に英語は必要だし、みんなで学んで、中学校の英語の先生をビビらせる存在になるといいですね。」という話で盛り上がりました。
 インターか海外に留学させることで、娘を英語環境に放り込まなければ、、、といつも考えていた私にとって、この「英語環境を、自分たちで作り上げる」というアイデアは、無謀ながらも、かなり心強く、斬新なアイデアに感じました。娘にとって、英語を使える場所が多い方がいいのはもちろん、初めは「ボランティアで近所の子達に英語を教えよう。近所の人たちのハーフや外国人に対する印象を良くすることで、娘も地域に馴染みやすくなるはず」というのが目的でしたが、その活動によって我が子の英語上達に繋がる可能性があるなら、やるしかないですね!

 これから、忙しさにかまけて、娘の英語教育が疎かにならないように、、健忘録も兼ねてここに記載させていただきました。アメリカにたくさんいる親戚と、会話を楽しむことが出来ない子に育ったら、、、それは私たちの責任です。50人以上の親戚が彼女と話すのを楽しみにしているので、私たちの責任は重大。いつもそのことを頭に入れて置かないとな。
義母側の親戚たち。去年の夏の集まり。
 


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2014年10月13日月曜日

台風。娘の英語。モール。

夜中は大荒れだったお天気も、朝にはかなり落ち着いていました。
たまに小雨が降るのと、風が強いくらいで、お散歩にも行けたくらい。
娘はかなり準備万端でしたが、傘も長靴も必要なかったかな。

心配していただいた皆さん、ありがとうございました。
全国的に、深刻な被害にあった箇所も多いようでしたが、私たちの町は大きな被害も無くて安心しました。
ただ予想通り、お米の被害は深刻そうです。両親は、昼になっても稲の様子を見に行く気配が無かったので、どうして行かないのか聞いてみたら「見るのが怖いから」と言っていました。見に行く途中でも、他の田んぼの稲がベッタリと倒れていて、気が重くて仕方なかったそうです。でも、刈れない程ヒドくは倒れていなかったらしいので不幸中の幸いかな、、と。ただ、あまり長く放置すると虫の被害に合うし、かといって濡れた状態で刈るのも難しいので、晴れて稲が乾き次第刈る事になりそうです。

そんなことお構い無しで、台風の普通じゃない状況が楽しくて仕方ないひと。
「Let's go! Come on!!」と「さんぽ、いこ!」を交互に言いながら浮き浮きと散歩してました。

最近、少しずつですが、英語と日本語の使い分けが出来るようになってきました。主人が根気強く、娘が英語で言うまで分からない振りしているのが、功を制してきたかな。
私に対しては「みずのむ」と言いますが、主人に対しては「Water Please」と言ったり。

Water(水)って私にとっては本当に発音が難しい単語。いつも1回で通じたことがないかも。「ウォーター」というよりも「ワドゥア」に近い気が。今も主人に対して発音してみたら「最後はアーだよ、Rのほうのアー」とダメだしされました。どうしても通じない、、、とイライラしていた私に「H2Oって言っちゃえば。もしくはスペイン語で『アグア』とか。アメリカでなら通じるよ。」と主人が教えてくれたので、最近はそっちに逃げがちです。でも、この前娘がFaceTimeしていた義両親に対して「Water」って言ったら1発で通じてたので、ちょっとショックでした。子供の吸収力って本当にすごいな。

今日、iPadに新しいゲームを入れてあげて一緒にやっていたのですが、そのゲームは娘の大好きな「Yo! Gabba Gabba!」のキャラクターが空を飛びながら色んなアイテムをゲットしていくというもの。最初は嬉しそうに「ムノ(キャラの名前)だ〜」と言いながらやっていたのですが、途中でムノがハチに当たってしまってゲームオーバー。穴の中に落ちて、消えてしまったのを見て「ムノ!!かわいそう!!痛いよ!ムノ!!どこ〜?ムノ!!」と娘号泣!「ムノ〜、かわいそう〜!」を繰り返すので、新しい画面を出して「ほら、ムノいるよ。もう一回やろ?」と言ったのですが、断固拒否。その後、番組を見てムノが元気なのを見て、安心したようでしたが、ゲームであんなにパニックになるなんて。ゲームの中とはいい、大好きなムノが死んでしまったのはショックだったみたいです。まだ、娘には早かったよね、ゴメン。このゲームは当分封印です。



3連休中、ずっと台風や稲刈り、仕事も忙しくて遊びに行けなかった私たち。
娘に申し訳なかったのと、少しは気晴らしに出掛けたかったので、夕方からモールへ行ってきました。
主人は、スタバの「Pumpkin Spice Latte(パンプキン スパイス ラテ)」が目的で、私は本屋とソフトバンクに用事があって。でも、残念ながらパンプキン スパイス ラテは日本では販売されていないようです。最近、Facebookやインスタグラムで見かける事が多くて私も気になってたけど、、、残念。
←こんなに美味しそうなラテ。いつか日本にも入って来てね。





この前、娘と買い物に行った時に、娘がお勧めしてくれたバッグをこっそり自分用に購入していたのですが、、、
見つかって奪われてしまいました。
たくさん物を入れているから、本当に重いと思うんだけど、そんなのも気のならないみたい。娘が持つと、普通の大きさのバッグに見えるので不思議な感じです。
スタバでも、決して離さず持ったままでした。そのままクッキーを食べるのは本当に辞めて下さい。
何が嫌って、私よりも似合ってしまう所かな。悔しいけど、今日の娘の黒の靴ともマッチしていて可愛かったです。私が適当に選んだ組み合わせなのに、おかしいな。

3連休もあっという間に終わってしまいました。東京に行っていたら、どうなっていたのかな、、って、どうしても考えてしまうけど、主人にとってはこれで良かったそうです。
台風も来たし、新しい仕事も入って忙しかったし、東京に行ってもきっと遊ばずに仕事していたはずだから、、、って。それに、両親が稲刈りで大変な思いをしている時に、隣で手伝えたのも私たちにとっては良かったです。母が高熱を出した事なんかを、後で聞いていたら後味の悪さも残ってしまっていたかもしれないから。
今回は、残念な気持ちもいっぱいだったけど、残った事に意味はあったと信じたいですね。



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2014年10月1日水曜日

主人と娘の熊本弁。米国人に英語を話させるのが難しい。

5日ぶりの通常の保育園だったからか、興奮しすぎて高熱を出した娘。
昼前に保育園から電話があって迎えに行ってきました。
迎えに行くと、みんなが大騒ぎする教室の隅で、1人布団を敷いて寝ていた人。その布団の周りのは3人の女の子が取り囲み、代わる代わるにポンポンしたり、冷えピタが取れないか確認したり、お布団を直したりと手厚く看病してくれてました。「なおれ〜」とか「いたい?」とか優しい言葉も絶えずかけてくれていたのだけど、こんな環境でも爆睡出来るなんてよっぽどツラかったんだろうな、、、。熱を計ると38,5度。
病院に連れて行くと、風邪だそうです。
高熱でグッタリとしていて、薬をあげると夕方まで寝てくれました。

起きた時には、踊れちゃうくらい元気になっていてビックリ。
飛び跳ねて踊るので、逆に心配になちゃった。
そのせいか、食事を食べた後にはまたグッタリ。

再度、薬を飲ませてまた寝ています。
子供って、すぐ高熱を出したり、薬が効いたら踊りたくなちゃったり、そしてまたグッタリしたり。快復も早くて、見ていて驚かされます。

この分だと、明日もまたお休みかな。

今日保育園にて「ご主人って面白い人ですね」とか「日本語ペラペラなんですね」などなど、主人に関する感想をたくさん頂きました。今まで、主人は日本語を話せないだろうと思っていた保護者の方が多く、近寄りがたい感じだった様なのですが、運動会の打ち上げで主人が頑張った(?)結果か、皆さんに親しみを持っていただけたようで良かったです。
何でも2次会のカラオケで日本語の歌を熱唱したのが、みんなにウケたようでした。私としては「ミステリアスな外国人パパ」というキャラで居てもらっても構わなかったのですが、親しみ易さは大切ですよね。そして「あそこのパパは、日本語が分からないだろうから、、」と思われていて損した事もあったので、これを機に彼の事を知ってもらえて良かったです。先生達にも「ご主人は、飲み会中も熊本弁を覚えようと頑張ってましたよ。えらいですよね」と褒めていただいたので、嬉しかったです。
それに比べて、今だに標準語で話している私。多分、スイッチを切り替えれば、今すぐにでも熊本弁に戻れるのですが、、、10年前に上京した際に、訛りをなおすのにとっても苦労したので、その苦労を無駄にしたくないというか。

ウチの両親は、父が熊本の人なのですが、東京で働いていた事があるので、家では標準語で話します。母も向こうの人なので、基本は標準語。それでも、近所の人と話すときはバリバリの熊本弁を話すので、その使い分けはいつも尊敬しています。母は30年前に熊本に来た時に、標準語を話して「気取ってる」など陰口を言われたので、気をつけて熊本弁風の喋り方をしてるみたい。たぶん、父も同じ理由でしょう。

娘がいつか流暢な熊本弁で話しだすのは、楽しみでもあるし、心配でもあります。家でだけでも標準語でいて欲しいな、、、なんて思うのは親の高望みなんでしょね、だって家では英語も話して欲しいと思っているし。
バイリンガルの教育とは違うとは思いますが、私の両親は家では標準語だったのに、私も姉も東京に行くまでは熊本弁しか喋れませんでした。ということは、いくら主人と私が英語で娘に話しかけても、娘はそれを理解しつつも日本語で(というか熊本弁で)話すんだろうな。かなり気をつけて英語を教えない限り、インターナショナルスクールに行かないとバイリンガルになる可能性は低そうです。ましてや、ウチの主人は日本語がかなり流暢に話せてしまうし。

その為にも、今から主人との会話は出来るだけ英語にしようと決めて頑張っています。「じゃあ今から日本語禁止ね」というゲームは良くやるのですが、決まって先に日本語を話すのは主人の方。日本に来て、なんと20年にもなる主人。仕事場でも、日本語を話す環境の方が多かったので、身体に日本語が染み付いているようです。
娘のバイリンガルへの鍵は、あなたが握っているのよ、パトリック。お願いだから、もっと英語を話すの頑張ってね!とアメリカ生まれ、アメリカ育ちの主人に言う日がくるとは、、、、。


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2014年7月30日水曜日

夏〜!バイリンガルになるには。夫から英語を教わるのは難しい??

今日の熊本はカンカン照り。でも夕立が降ったお陰で、夜は少しひんやりしました。
あまりの暑さに、昼間は主人と近くのスイミングプールへ。暑さのせいで2人とも運動不足だったので、とてもいい運動に。ただ、25mで息が上がってしまった私たち。これからは時間がある限り通いたいです。

ここ1ヶ月ほど、主人からアルファベットの読み方を習っていた娘。大文字であれば、ほとんどが読めるようになったそうです。
私は「もっとボキャブラリーを増やしてから、アルファベットにすれば?」と言っていたのですが、「Raising a Bilingual Child(バイリンガルの子供の育て方)」という本を熟読した主人に「同時進行でやるんだ」と言われて黙って見守ることに。
単語よりも、アルファベットのほうが短い音なので簡単だったらしく、かなりのスピードで覚える事が出来ました。
アルファベットはいたるところに溢れているので、目に付く度に読み上げてくれますが単語には結びつかないようです。読むよりも先に、話せるようになるのが自然な流れなので主人としてもここまでアルファベットの読み上げに偏ってしまったのは計算外だった様子。最近は単語の習得に重点を置くようになりました。

やはり、英語をたくさん聞かせるのが娘にとってもいいはず、、、ということで夫婦の会話を極力英語にしているのですが、保育園ではもちろん日本語(熊本弁)。テレビ番組は英語のものを見せるようにもしていますが、すでにNHKの子供番組が大好きなので見ずにはいられない人。
正直、最近日本語の割合が増えすぎていることに焦っています。

今は、スポンジのように言葉を覚えつつある娘。ここで、アメリカの義両親の家に長期で滞在できたらどんなにいいだろう!!ということで、主人と計画中です。新居の計画さえ落ち着けば、いつでも行けるんだけどな。

最近、娘と簡単な歌なら一緒に歌えるようになってきました。でも全部が日本の歌。
車でも、乗った瞬間に子供番組の曲をリクエストされてます。
でも、主人と私が一緒に何かを歌っていると興味を示す娘。なので、娘と歌えるようになるためにもビートルズの曲をおさらい中です。シンプルで簡単な歌詞の曲も多いので娘に習得させるのも不可能では無いはず。
この「ビートルズ全詩集」は日本語訳もついているので、お勉強にもなります。

結婚したての頃は、主人に英語を習おうと試みた時もありました。でも距離が近い分、真剣に出来なかったり、アドバイスを素直に聞けなかった私。
でも、この本を読みながらだと「この訳どう思う?」とか「この発音は?」と自然と聞ける自分を発見。そして、歌っている時に発音を指摘されても、歌を指摘されているようで不思議と気にならない。
ビートルズの他にも、共通する好きなバンドはあるのですが、やはり子供に歌ってあげるのにはビートルズが向いてる気がします。

英語の子供番組の歌と合わせて、少しずつ娘に聞かせていきたいです。

鏡と喧嘩していた娘。本気で怒っていたので、何事かと思いました。そしてこの表情。


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