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2015年1月12日月曜日

義妹との交流。素敵な本屋さん。

今日も寒いノースカロライナ。
どのくらい寒いかと言うと、公園の噴水が凍るくらい。
下の方は凍ってきているのに、それでも止めないのが不思議ですよね。
日本だったら「凍った噴水で遊んだら危ないから」とかで、すぐに止めてしまう気がする。

昨日から、主人の腹違いの妹が遊びに来ています。
最初は人見知りしていた娘でしたが、段々慣れてきました。
腹違いの妹がどんな感じなのか私には想像もつかないのですが、2人の距離感は従兄弟同士のような感じです。父親側の遺伝子を共有しているのは、従兄弟と同じですしね。

わざわざミズーリから、飛行機に乗って娘に会いに来てくれました。本当にとっても会いたがってくれていたことが伝わってきて、とっても嬉しかったです。
今日は、隣町のアッシュビルを一緒に散策しました。
グローブアーケードにも、もちろん立ち寄りました。
義妹も本が大好きだと言うことで、前回来た時に気になっていた本屋さんに一緒に行くことに。
古本屋兼カフェなのですが、作りがとっても面白くて素敵なんです。
至る所に、素敵な椅子が。

子供用の本のセクションには、ちゃんと子供用の椅子も。

2階までグルグルと迷路のように続いていて、本当にたくさんの本が置いてあります。
1ドルの本から数百ドルする本まで、品揃えは様々。
気になる本はたくさんあったのですが、中でも素敵だったのが、このセクション。
古書中の古書ですね。
見た目が格好良すぎる。栞がリボンなんて、また素敵。
アンナ・カレーニナも戦争と平和も、「死ぬまでに読むべき100冊」みたいなランキングに必ず入っているので、高校生の時に読みましたが、今の所読む返す予定は無いですね、英語版なんて問題外。ですが、義母が主人を妊娠中に「戦争と平和」を読んでいたという話を聞いて、自分も再度妊娠することがあれば読み返してもいいかも、、、という気持ちになってきました。妊娠中に読むのに適した本とは言えませんが、主人のような子を産みたい気持ちもあり、真似したくなったのです。
私は、高校生の時に「死ぬまでに読むべき100冊」とか「絶対に見るべき映画100」とかを、「読むべき&見るべきなら、絶対に見よう!」と思ってしまい、かなり頑張ったのですが未読リストの方が、まだまだ長い状態です、、、、映画のほうがまだ進んだかな。
最近は、リストの存在自体を忘れがちだったのですが、この本屋で数々の名作を前に「ちくしょう、日本語だったら買っていたのに」と思いつつ、日本に帰ったら図書館に行って、自分の未読リストを少しでも減らそう!という気持ちになりました。今まで全く読む気が無かった名作も、こうやって見た目だけでも素敵すぎる古書を前にすると、興味が湧いてくるから不思議です。こんなに昔から読み継がれていて、100ドルもするんだから名作に違いない!

最後に、帽子屋さんで可愛いピンクの帽子を発見した娘。
可愛いのですが、娘は帽子が大っ嫌い。お店では気に入ってつけるくせに、買ってあげても全く使ってくれないのです。案の定、この帽子も1分で飽きてました。





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2015年1月9日金曜日

お城への憧れ。生地の行方。

最近、一気に寒くなったノースカロライナ。
今日は、最高気温が1度でした。夜になると道が凍ってしまうので、日があるうちに家に帰らないといけなくて、1日が短く感じます。
ですが、これが通常の冬のノースカロライナの気温みたい。今まで、10度前後の気温に恵まれていたほうが奇跡だったみたいです。
緯度は熊本とあまり変わらないのですが、標高が少し高いので冷え込みが強いよう。天気も変わりやすいので、本当に山の天気といった感じ。

本当は、ノースカロライナに滞在中に、どうしても行きたいところが1つあったのですが、あまりの寒さに行くことを断念してしまいました。
それがこちら、ビルトモア エステート
1800年代に建てられた、アメリカで1番大きな個人の邸宅です。
義両親の家から車で30分ほどで行けるのですが、ノースカロライナといえばここ!と言うくらい定番の観光地。ガイドブックにも、必ず最初に乗っているし、ノースカロライナにいると至る所で写真を見かけます。特に、クリスマスシーズンは飾り付けが綺麗だったことと、同じ時代設定のダウントンアビーの新シーズンの放送を前に、2月からはダウントンアビーフェスタをやるようで、特に街はビルトモア満載に。
ダウントンアビーが大好きな私は、行きたくて仕方無かったのですが、主人は「大学のダンスパーティとかで行ったことあるし、そんなに興味ないかも」と全く乗り気ではありませんでした。そもそも、主人はダウントンアビーの良さも分からないみたいだし。
ストーリーも、昼ドラや韓流ドラマっぽくて、確かに男性ウケはしないかもしれません。ですが、女の子としては、お城に住むことへの憧れ、貴族の暮らしへの興味、貴族の没落していく 様、、、などなど、興味深いですよね。
森茉莉のエッセイや、太宰治の斜陽など、お嬢様が落ちぶれ行く様は、なぜ興味深いのか。 心のどこかで強く妬んでいるからに違いないのですが。

ビルトモアエステートは、当時ではかなり珍しかったセントラルヒーティングや、エレベーター、室内プール、室内庭園など、見どころ満載の大豪邸らしいです。没落貴族に興味満載の私ですが、邸宅の所有者のヴァンダービルト一族は、今でもアメリカで有数の大金持ちみたい。主人に「ええ?!知らないの?ヴァンダービルト?!」と言われてしまいました。「セリーナ・ヴァンダーウッドセンなら知ってる、ゴリップガールの。」と言って置きましたが。どちらも、いかにもお金持ちそうな名前ですよね。

邸宅以上に、お庭や周りの風景が素敵だということなので、凍える天気の時では無く、次回夏に来た時に、サマードレスでも着て行くことにします。その方が素敵な写真も撮れそうだし。

今日は代わりに図書館へ。
子供用のDVDが、全部貸し出されていたのは残念でしたが、主人はとても楽しんだようで良かったです。

ついでに生地屋さんにも。
私は、今までに厳選して3つしか生地を買っていないのですが、主人は4つも買っていました。
上が主人の物で、下が私の。
主人の生地は、3つがシャツ用で、1つがペンケース用だそう。もちろん、全部私が作るのですが。
こちらにいるうちに、少しでも作って置きたかったのですが、主人が買った型紙が全部インチで書いてあるので苦戦しています。インチ計算で途中までやっても、私のミシンはセンチにしか対応していないので、続きをやるのが難しくて。しかたないので、日本で1から自分のミシンでやったほうが良さそうです。
せっかく、こんなに夢のようなソーイングルームがあるのに使えなくて残念。
ミシンは2台あるし、真ん中の作業台で広々布をカット出来るなんて、本当に夢のよう。
こちらも、次回来た時には必ず使いたいです。

日本に帰ってからは、しばらくお裁縫漬けの毎日になりそう。でも、正直最近何も作っていなかったので、少し作りたくてワクワクしてきています。


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