話も単純だし、編み物しながら、家計簿をつけながら、娘と遊びながら見ていますが、ここで改めて、、、ミシェルって超可愛い!
このクルクル変わる表情も、笑い声も、髪型も服装も、いつもいつも可愛い〜って見てます。オルセン姉妹、今も好きだけど、この頃の可愛さも懐かしい。
そこで、私は恐ろしい病気にかかってしまいました。その名も「うちの子も、前髪作ったらミシェルみたいになるかもしれない病」。冷静な時なら「ならない、ならない。顔が違うだろ」と思えたのですが、何しろ、もう「切るしかない!」という考えに取り憑かれてしまっていて。カール具合も同じくらいだからいけるかも?なんて思って、、、、
切っちゃいました。
「あれ〜?わたちの前髪どこ〜?」
髪が濡れている時は、ちょうど眉上くらいだったんだけど、乾くにつれて、、、
縮む、、、
縮む、、、
縮んでいく〜!!!きゃ〜誰か止めて〜!!!
こんなに短くなっちゃった〜!!
もう切った時点で、前髪のウネウネがすごかったので「これは流すしかないな!」と気づいてたんですが。
こんなに短くなるなんて。
「私のせいじゃない〜娘のカールが想定外だったんです!」と言い訳していますが、これはマズイね。まだ義母には見せてないので、リアクションが超怖いです。
もう少し伸びたら、美容師のお友達に整えてもらおう!
主人はもともと反対だったので、切ったのを見た瞬間はムッとしていたし、明らかに不機嫌になっていました。切るまでにも1日くらい話し合っていたので、私の母が呆れていたほど。
でも、私はオールバックにした時の
この前髪のモサモサ感が嫌だったの。綺麗に結んでもモサモサになるし、時間が経つと絶対にモサモサになっていたから。
少なくとも、モサモサ感は無くなったので良しとしましょう!
ダディー似の眉毛の綺麗さも強調されてるしね。
目指せオルセン!でしたが、、、。
いつか、娘のカールが取れてくることがあったら再度チャレンジしたいです。
まだまだ可能性はあるよね!?って思っているってことは「うちの子も、前髪作ったらミシェルみたいになるかもしれない病」が完治していない証拠だね。
怖い病気なので、皆さんもお気をつけて!!
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